抜け毛・薄毛問題を引き起こすAGAの見分け方を徹底解説!


AGAとは?


朝起きた後の枕を見た際にもしも抜け毛がびっしりと付着していたら、自分の髪の毛は大丈夫だろうかと気になりますよね。
抜け毛・薄毛問題を一度でも気にした方が心配になって検索すると、必ず行き当たるであろう言葉がAGAです。
これは日本語での正式名称を、男性型脱毛症と言います。

AGAとは一過性ではなく進行性の脱毛症となりますので、油断して放置すれば深刻な状態になることも免れません。
抜け毛や薄毛の度合いによっては医療機関での治療を選ぶほかありませんが、早期の段階であればスカルプシャンプーと育毛剤のセット使いによって改善を期待できる場合があります。

そこで今回は、男性で最も多い抜け毛・薄毛の原因と言われるAGAについて詳しくご紹介します。

AGAの各ステージの特徴を覚えておくことで、早期からの育毛対策につなげやすくなります。
自宅にてケアできる状態かどうか、まずはご自分で一度チェックしてみましょう。


AGAと男性ホルモンの因果関係とは


AGAというと男性ホルモンが最たる原因かと思われがちですが、実はそうではありません。

男性ホルモンの中でも有名なテストステロンは髪の毛やヒゲを濃くしたり、太い骨格や筋肉を作り上げることで、男らしい外見を構成するのに不可欠なホルモンとなります。
そのテストステロンが特定の酵素の働きにより、ジヒドロテストロンというより強い作用を持った男性ホルモンへと変異することがあります。
ジヒドロテストロンは何故か自身の毛根部を攻撃する働きを有するため、抜け毛・薄毛問題が進行しやすくなるという訳です。


AGAの段階的な進行とは


AGAによる脱毛の仕方はステージによっては特徴的であり見分けやすくなっています。
以下に記載するハミルトン・ノーウッド分類によって区分されていますが、早期に気付けるかどうかが育毛する上での一つの分岐点と言っても過言ではありません。
今現在、抜け毛・薄毛問題にお悩みの方はひとまず自分の状態に類似するステージがないかどうか、一度目を通してみることをおすすめします。

第一段階


生え際部分の薄毛が目立つようになり、額の面積が徐々に広がっていきます。
見た目だけではAGAと分かりにくい状態のため、この時点で気づく方は少ないステージとなります。

第二段階


生え際の後退と同時進行で、一本一本の髪の毛のコシがなくなります。
全体的なボリュームが少なくなり、この時点で頭頂部の脱毛が顕著になるO型や、額の生え際が鋭く切り上がるM型の脱毛パターンが見られます。

第三段階


前頭部からの進行が早いM型の方も、このステージに到達した時点で頭頂部付近の薄毛が目立つようになります。
進行スピードが早い方だと、この時点で前頭部から頭頂部にかけての脱毛部分がひとつながりになることもありえます。
AGAに特徴的な脱毛パターンを呈しやすいので、AGAの診断がつきやすいステージとも言えます。

第四段階

生え際と頭頂部における脱毛の範囲がさらに広がり、地肌の見える割合が高くなります。
このステージまでに薄毛治療を始めることで、AGAの改善が見込みやすいとされています。

第五段階


頭皮における全体の約1/3程度の地肌が露出するようになり、前頭部と頭頂部の脱毛部分が完全につながってしまいます。
このステージまで進行すると、薄毛治療で成果を出すことがかなり難しくなります。

第六段階


M型やO型といった区別がつかなくなり、薄毛の進行が顕著になります。
ここまで進行してしまうと発毛や育毛では何の効果も望めないため、増毛を考える他ありません。

以上のことからも分かる通り、第四段階までにいち早く気付けるかどうかで育毛の結果が大きく左右されます。

抜け毛・薄毛問題は軽度であるうちに対応することが重要であり、「少しくらいの抜け毛ならまだ大丈夫だろう」と高をくくった時点で手遅れになることを心得てください。

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