増毛の種類が知りたい!結毛式・編み込み式・接着式のメリット・デメリット

増毛ですが、実は方法が幾つかあります。増毛の方法によって仕上がりに大きな違いが出てくることもあるわけです。

こちらでは、増毛の3つの方法(結毛式・編み込み式・接着式)について詳しく解説します。さらにそれぞれの方法におけるメリットやデメリットについても明記します。

薄毛で増毛が気になっているけど、どの方法が最も良いのか分からない、という方は必見です。

増毛方法その1|結毛式について


・どのような増毛方法なのか?


自分の残存している髪の毛に対して、人工毛を結びつけていく方式になります。
メスや針などを利用せず、手作業で増毛が出来る、といった特徴があります。頭皮自体には大きな負担をかけることはないわけです。

1本の自毛につき、2本から6本程度の人工毛を結びつけることが可能です。ですから、かなりのボリュームアップが見込めるわけです。

大手の増毛サロンでも由比毛式については実施しています。有名なところとしては、アデランスの「ピンポイントフィックス」、さらにアートネイチャーの「マープ」などがあります。

インターネット広告だけではなく、テレビコマーシャルでもよく見かけるので知っている、という方も多いのではありませんか?

・費用はどの程度かかるのか?


増毛サロンによって費用は大きく異なります。また、各増毛サロンのホームページをチェックしてもどの程度の費用がかかるか明言されていないケースも有るのです。
実際に、アートネイチャーの結毛式増毛法である「マープナチュレ」に関しても価格は明確にされていません。人それぞれの条件に合わせて増毛することになるので、一律の価格を表示できない、といった特徴があるのです。

ただし、公表はされていませんが様々魔利用者の口コミをチェックすることで、大体の価格、というものが見えてきます。こちらでは正確な金額ではありませんが、一定の目安になる金額を以下に掲載します。

【マープナチュレの費用の内訳】

・1本あたり・・・45円から
・取り付け費用・・・1本あたり5円
・1,000本で100,000円が目安
・メンテナンスに2,500円かかり、アフターケアの付け足しが1本あたり20円

以上のような情報が発見できました。
たとえば、2,000本を植毛するとなると1本あたり45円+取付費用が1本あたり5円なので、合わせて100,000円の費用が発生します。
メンテナンスに月々2,500円が発生し、定期的な付け足し費用も発生していく、ということになります。

付け足し費用に関しては、薄毛の進行や取り付けた毛の脱毛具合にもよるので、やはり一律にはどれくらいかかるかは明確に出来ません。

ちなみに「2,000本から4,000本の増毛で年間20万円から40万円かかった」、「5,000本の増毛で年間に350,000円かかった」という声を発見できました。そのあたりの金額を参考にすると良いでしょう。

・結毛式増毛法のメリット


【蒸れが発生しにくい】

頭皮の通気性が悪くなると、汗や皮脂などが頭皮に留まりやすくなります。湿気があると、菌が繁殖しやすくなり、炎症やかぶれ等が発生してしまう恐れがあるのです。頭皮に炎症やかぶれ等のトラブルが発生すると、髪の毛の成長が阻害されてしまいます。髪の毛の成長に使われるべき栄養素が皮膚の修復に使われてしまうからです。

結毛式増毛に関しては、髪の毛に人工毛を付けていくわけです。地肌を覆うことはなく、夏場であったとしても通気性の良い状態が維持できるのです。

【ずれたり外れたりするリスクが低い】

結毛式は髪の毛にしっかりと結ぶので、強い風が吹いたとしてもずれるようなことはありません。髪の毛が抜けたりしなければ外れるようなこともないのです。
激しいスポーツをしてもシャワーを浴びても問題ありません。

【見た目が自然である】

結毛式は髪の毛に人工毛を結んでいくことになるわけですが、実際の髪の毛の一つの毛根から複数の毛が生えています。2本や3本、多いものになると一つの毛根から4本以上生えていることもあるのです。
ですから、人工網で一つの毛根に複数の毛をつい付けたとしても見た目がおかしいことになりません。

【負担がほとんどない】

結毛式増毛法はメスをいれることもありません。縫合したりすることもないのです。
地肌をっ傷つけることなく増毛できるわけです。頭皮に貼り付けるような接着式と比較しても体に対する悪影響は発生しにくいです。

・結毛式増毛法のデメリット


【増毛できない部位が出てくる可能性あり】

結毛式は髪の毛がなければ利用できない増毛法です。自分の髪の毛に結付けていく増毛法なので、仮に薄毛が進行して特定の部位に全く毛がなくなってしまえば、その部位に対する増毛は行えないわけです。

特に男性型脱毛症は、前頭部から頭頂部まで禿げ上がってしまうことがあります。完全に禿げ上がってしまえば、結毛式増毛は利用できません。

※一方でびまん性脱毛症のような、少しずつ薄くなる脱毛症の場合には結毛式増毛が適しています。

【定期的なメンテナンスが必要である】

自分の毛に結びつけていくことになるので、髪の毛が成長したら結びつけている部位がどんどんと上の方になってしまい、ちょっと不自然な状態になってしまうのです。
そこで月に1回程度のメンテナンスが必要になってきます。浮き上がってきてしまった人工毛を下部へ結び直していくのです。

メンテナンスには一定の時間がかかり、一定の費用も発生します。

【人工毛もいずれは抜けてしまう】

髪の毛はヘアサイクルによって抜けてしまう時が必ず来ます。そのときに人工毛も一緒に抜き得てしまうのです。
抜けてしまって薄くなってしまった部位は再度の増毛が必要になります。

増毛方法その2|編み込み式について


・どのような増毛法なのか?


有名なあのスヴェンソンが独自開発した増毛方法です。漫画家のやくみつる氏が利用していることでも知られており、そのままスポーツをしたりシャンプーが出来たり、といったことでも話題になっています。

金具や接着剤を使った増毛法でもありません。装着には糸だけを利用します。

特殊な糸でまずは土台を作ります。そして自毛を丁寧に編み込んで増やしていく、といった特徴を持っているのです。ナチュラルな仕上がりが期待できます。

・費用はどの程度なのか?


スヴェンソンでは費用をホームページに明示しています。
以下にスヴェンソンにおける編み込み式増毛法の費用を記載します。

【フルサポートプラン(1年毎の契約)(定額プラン)】

・初期費用・・・100,000円
・年間の費用・・・250,000円
・メンテナンス費用(月に1回程度)・・・12,000円

フルサポートプランは1年毎にお契約になっているプランです。初期費用に100,000円、さらに年間で250,000円、そして月ごとに12,000円かかるので年間で総額494,000円かかります。

【マンスリー20(1ヶ月単位の契約)(定額プラン)】

・初期費用・・・100,000円
・月ごとにかかる費用・・・20,000円
・メンテナンス費用(月に1回程度)・・・12,000円

年間の総額は100,000円+(20,000円×12ヶ月)+(12,000円×12ヶ月)となり、計算すると484,000円となります。

他にもプランは用意されているので、気になった方はスヴェンソンのホームページをチェックしてください(https://www.zoumou.net/product/svzoumou)。

・編み込み式増毛のメリット


【ずれたりする心配がない】

編み込み式の場合は土台がしっかりと構築されているので、強風に晒されたとしても水泳をしたとしてもずれてしまうようなことはありません。周囲に増毛しているということが発覚する可能性は極めて低いのです。

激しいスポーツもオッケーですし、温泉旅行に同僚や友人と行ったとしても問題はありません。

【蒸れが発生しにくい】

土台を作っている増毛法なので、「通気性が悪いのではないか?」と誤解している方も多いです。しかし、編み込み式の土台は糸です。通気性は良くなっているので、群れが発生する恐れはほとんどありません。

蒸れが発生したり痒みが発生したりするような心配もないのです。

【脱ぐ必要はない】

増毛なので当たり前ですが、編み込み式というネーミングから着脱するタイプの増毛法だと理解している方が多いのです。しかし、編み込み式増毛法は着脱しません。ずっと付けたまま生活できるのです。
1ヶ月に1回のペースでメンテナンスが行われるわけですが、そのときだけ外すのです。

洗髪についても増毛したままの状態で可能です。

【仕上がりが自然である】

スヴェンソンでは人工皮膚であるヘアラインを開発しました。その御蔭で、生え際の産毛まで精密に再現しているのです。より自然な増毛ができるようになりました。

・編み込み式増毛のデメリット


【増毛が出来ない部位が出てくる可能性あり】

編み込み式増毛法は、自分の毛に編み込んでいきます。ですから、髪の毛がまったくない部位に関しては、増毛が出来ないのです。
たとえば円形脱毛症が進行し、頭髪がほとんど抜け落ちてしまっているような場合には編み込み式増毛法は利用できません。男性型脱毛症(AGA)が進行してしまった場合もしかりです。

【メンテナンスが必要である】

自分の髪の毛に人工毛を編み込んでいくことになるので、自分桶が伸びてしまうと不正善な状態になってしまいます。だからこそ月に1回程度のメンテナンスが必須なのです。

メンテナンスには時間もかかりますし、費用もかかってきます。

メンテナンスの費用を気にしたくない、という方は定額制のプランを利用しましょう。

【シャンプー方法が特殊である】

慣れれば問題ありませんが、土台を痛めないようにチャンプーする必要があるのです。
シャンプー方法については、事前に教えてもらえるので問題ありません。

増毛方法その3|接着式について


・どのような増毛方法なのか?


人工毛を付けているシートを頭皮に貼り付けて増毛する方法のことを指しています。植毛方法としてはシンプルです。仮に禿げ上がってしまったとしても増毛できます。

地肌となるシートですが、非常に薄い素材が使われています。それを特殊な接着剤で直接頭皮に貼り付けるのです。

実は歴史のある増毛法となっており、紹介してきた結毛式増毛法や編み込み式増毛法が生まれる前からありました。

・費用はどのくらいかかるのか?


各サロンやシートの範囲によっても価格が変わってきます。
金額が明確化されていないことも珍しくありません。

基本的にオーダーメイド商品なので、それなりの金額が発生します。
年間で「数十万円から100万円」程度が目安となります。

ただ、最近では安いタイプも出てきました。一方で2週間に1回程度のペースでシートを付け替える必要もあるので、1つのシートが安かったとしても年間にするとそれなりの費用が発生してしまうわけです。

・接着式増毛法のメリット


【装着したまま日常生活をしても問題なし】

接着式ということですが、非常に強い体制を持っています。水につけても問題ありません。水泳などを行ったとしても外れてしまうことはありません。

ただし、2週間から3週間程度で接着力は弱くなっていきます。

【粘着タイプと着脱タイプが有る】

粘着タイプは、地肌と完全に固定してしまうものです。
一方で、自分で取り外しができるような着脱タイプも用意されています。

頭皮にずっと接着しているのは気持ち悪い、という方は着脱タイプが選択できるわけです。

【増毛に時間がかからない】

すでに髪の毛がついているシートを頭皮につけるだけです。
他の増毛法は本数にもよりますが、増毛する時やメンテナンス時間が1時間や2時間になってしまうこともあります。しかし、接着式は頭皮に貼るだけなので、ほとんど時間がかからないのです。

【ピンポイント増毛がしやすい】

様々な大きさのシートが用意されています。たとえばM字部分だけとか、頭頂部だけといったような小さい範囲のピンポイント増毛に適しているのです。
広範囲の薄毛の方が利用しているケースもありますが、薄毛の初期である、という方からも支持されています。

・接着式増毛法のデメリット


【髪の毛を剃らなければならないケースあり】

接着式増毛法はシートを頭皮に貼り付けていきます。シートに合わせて毛髪を剃る、といったことが必要になることもあるのです。

【肌にトラブルが生じる可能性あり】

接着をしなければなりません。
頭皮に一定の負担を強いることになってしまいます。もちろん安全性の高い素材を使って頭皮に接着するわけですが、それでも肌質によってはかゆみや炎症などが発生してしまう恐れがあるのです。

特に夏は汗をかきやすいので、シートとお肌の間に汗が溜まってしまう可能性もあります。

【自由に取り外しができない|粘着タイプ】

粘着タイプの接着式増毛法は、特殊な接着剤でシートを強力に固定しています。ですから自分で外す、ということは基本的に出来ないのです。

取り外しを行う場合には、サロンでメンテナンスをして貰う方法があります。また専用のリムーバーがあるのでそちらを利用して接着剤を除去する方法もあります。

ちなみにリムーバーは取り扱いが難しいので注意してください。

増毛の副作用とは?~薄毛の進行や頭皮環境の悪化について~

発毛剤には医薬成分が配合されており、重篤な副作用が発生してしまう恐れがあります。育毛剤に関しても、リスクはそれほど高くはないと行っても肌トラブルと行った一定の危険性があるのです。

そこで危険性がない薄毛の対処方法として増毛を選択する人が少なくありません。しかし増毛に関しても副作用があるのです。

今回は増毛をするとどのようなリスクがあるのか、ということを明らかにしていきます。

増毛の利用を前向きに検討している、という方は必見です。

毛根に負担をかけてしまう可能性がある


・毛根が弱まってしまうケースあり


増毛法には、自毛を活かしたものが多くあります。たとえば結毛式に関しては、髪の毛に対して人工毛を結びつけていくわけです。編み込み式に関しても自分の髪の毛を編み込んでいくことになります。

結毛式に関しては、髪の毛に対して人工毛をつけていくので、自然と髪の毛に重さがかかります。もちろん軽いので基本的には問題ありません。しかし、薄毛が進行しているということは、その人工毛を結ぶ自分の髪の毛も弱くなっている可能性があるわけです。ちょっとした比重によって、髪の毛が抜けやすくなってしまうかもしれないわけです。
さらに結毛式に関しては髪の毛をとかすときにクシに人工毛が引っかかってしまい、脱毛する原因を作ってしまいます。

編み込み式に関しても、自分の髪の毛と人工毛を編み込んでいく事になります。自分の髪の毛が物理的な影響によって引っ張られてしまう、といった可能性も否定出来ないわけです。

編み込み式に関しては多くの自毛を利用するので、一定量が抜けてしまったとしてもすぐに増毛がおかしくなることはありません。しかし脱毛しやすくなってしまえば、いずれは増毛が出来なくなってしまう恐れもあります。
結毛式に関しても毛根が引っ張られて髪の毛が抜けてしまえば、人工毛も一緒に抜けてしまうわけです。一本の髪の毛に4本の人工毛を付けていたら、一気に5本も抜けてしまうことになります。
さらに毛が抜けたあとになかなか生えないような状況になってしまえば、増毛がしにくい状態になってしまうわけです。

・毛根が弱まることによって薄毛が進行する


機械性脱毛症や牽引性脱毛症、といった言葉もあります。
髪の毛が引っ張られることによって毛根が弱くなり、髪の毛が抜けやすくなって薄毛になってしまうのです。

たとえば女性でも生え際や分け目などが薄くなっている人もいるでしょう。そういった方は髪型などによって毛根が負担を受け、髪の毛が抜けやすくなってしまい薄毛が発症してしまったわけです。
そのような状況と同じようなことが増毛によっても引き起こされる可能性がある、ということは理解しておきましょう。

増毛と頭皮トラブルの関係性


・接着式増毛法と頭皮トラブル


接着式増毛法に関しては、髪の毛が植え付けてあるシートを頭皮に接着するわけです。その接着剤とお肌の相性が悪いと炎症やかぶれ等が発生する恐れがあります。

接着剤は特殊なものとなっており、危険性はそれほど高くはないとされています。しかし、接着すると2週間から3週間はそのままとなります。さらに継続的に利用していくことになるわけです。その間ずっと頭皮の状態が一緒という事はありえません。
頭皮環境が悪化しているときに接着剤によってさらに状態が悪化してしまう、といったことも十分に考えられるわけです。

・蒸れが発生する可能性について


近年の増毛法は、蒸れというものに対する対処はある程度されています。通気性がある程度確保されているので、汗や皮脂などで頭皮が蒸れている状態になるケースは少なくなりました。

しかし、それでも自分だけの髪の毛である場合と人工毛ついている状態とを比較すれば、増毛しているときのほうが頭皮の蒸れやすいことは間違いありません。

頭皮が蒸れてしまうと、菌が繁殖します。お肌の上にいる雑菌ですが、湿気を餌としているのです。汗や皮脂といったものがお肌の上にたくさんあるとそれらを分解して次々と数を増やしていきます。
菌が大量繁殖してしまうと、お肌は負担を受けてしまいます。結果、炎症やかゆみといった状況を産んでしまうわけです。

・頭皮ニキビが発生する恐れもある!


ニキビはアクネ菌という菌によってもたらされます。アクネ菌が増えてしまうことで、ニキビの炎症が起こってしまうわけです。

そのアクネ菌も皮脂や汗といったものを餌として繁殖します。増毛によって頭皮が蒸れやすい環境になってしまえば、ニキビが発生してしまうこともあり得るのです。

・頭皮トラブルが発生するとどうなってしまうのか?


頭皮トラブルが発生すると、地毛が生えにくい状態になってしまいます。

たとえば炎症が起きてしまうと、血液の中に入っている栄養素は皮膚の修復に利用されることになるわけです。本来であれば髪の毛の生成に利用すべきものが皮膚の損傷をカバーするために利用されることになるので、髪の毛の成長スピードが鈍化してしまいます。
ひどい場合には髪の毛が生えてこなくなることも考えられるわけです。

増毛をしたことで頭皮トラブルが発生しやすくなった、という方は更なる薄毛の進行が起こることもあります。増毛を実施したら、定期的に頭皮を確認して問題が発生していないかを確かめましょう。

シャンプーが面倒になってしまう可能性あり


・地肌が洗いにくい


特に編み込み式については、人工毛で土台を作っています。そこに自毛を編み込んで固定しているわけです。

人工網の土台に関しては一定の通気性はありますが、シャンプーをしてもなかなか地肌がきれいにならない、といった特徴を持っているわけです。荒いにくさ、というものも生まれてしまい、洗うときのコツをつかむには時間がかかってしまいます。

仮にシャンプーをしっかりと行わないような状態が続いてしまうと、地肌の汚れが取れなくなってしまいます。地肌の汚れが取れないと強い臭いを発生させてしまうかもしれません。皮脂なども残ることになるので、菌お大量繁殖を招き頭皮トラブルが発生することもあるのです。

その他の増毛法の問題点


・薄毛を根本的に解決するものではない


そもそも増毛というものは一過性の対処方法なのです。

増毛をしたとしても、そのまま維持できるわけではありません。増毛に利用するのは人工毛です。徐々に状態が悪化していき、消耗して劣化してしまうわけです。定期的に付け替えていかなければなりません。

そもそも男性で増毛を行おうとしている方のほとんどが男性型脱毛症(AGA)です。AGAは進行性の薄毛であり、最終的には前頭部から頭頂部まで禿げ上がってしまいます。最初は前頭部や頭頂部だけに増毛していれば良いかもしれません。しかし、徐々に増毛する範囲が広くなっていくわけです。コストもかさんでしまい、増毛による対処も限界を迎えていきます。

もしかしたら増毛にかかる費用というものも「増毛のリスク」に加えても良いかもしれません。年間で数十万円という金額が半永久的にかかってしまうのです。

たと言えば育毛剤であるとか発毛剤であるとか植毛といったものは、薄毛を根本的に解決できる可能性があります。自分の髪の毛が生えてくる可能性もあるわけです。植毛に関しては、植毛した部位から高い確率で髪の毛が生えてきます。
増毛に関しては生えているようにカモフラージュするだけであって、しかもそのカモフラージュしている毛は人工毛なのです。

たしかに増毛をすれば地肌は毛で覆われるかもしれません。しかしどことなく「不自然なのではないか?」といった気持ちが生まれてしまうことも否めません。精神的な副作用、という面に目を向けることも必要です。

気軽な増毛!?エクステンションには副作用はないのか?


・毛根に負担をかけてしまう


女性がおしゃれのためにエクステンションを利用している例も多くなりました。実は男性が薄毛を隠すために利用することも出来るのです。しかし、そのエクステンションにも副作用があります。

エクステは髪の毛につけることになるので、毛根に比重がかかって負担となってしまいます。毛根が弱る原因になってしまうのです。

※エクステの副作用に関しては「ハゲラボ ハゲや薄毛の対策・治療のための総合研究サイト」の「増毛エクステのデメリットまとめ【口コミあり】」を参考にしました(参考:https://hagelabo.jp/articles/zoumou-extension-merit-demerit#item-317858

・専用ノリに問題あり


エクステは強力な接着剤を利用します。1日で撮ってしまうものではなく、継続して利用していくことになるからです。ただし、その専用ノリでアレルギーが発生してしまう恐れがあります。

もちろんエクステは地肌につけるわけではないので、頭皮に専用ノリがつかなければ大きな問題にはなりません。しかしエクステを付けるときに誤って頭皮にべっとりと塗ってしまうことも考えられるわけです。特に最初はエクステを付けるのも慣れていません。専用ノリの一部が頭皮に付着してしまうことも十分にありえるわけです。

まとめ


以前に比べて増毛の副作用は少なくなりました。
通気性の面でも改善されています。以前は通気性が圧倒的に悪く、ちょっと装着しただけでも頭皮が蒸れて痒みが発生していたこともありました。

確かに改善はされていますが、だからといって増毛に副作用がないわけではありません。ここで紹介したように、毛根に対する負担や頭皮トラブルというものがあるのです。薄毛をさらに進行させてしまう可能性だってあります。

増毛をおこなうのであれば、リスクも理解して実施すべきです。

仮に自分の髪の毛を復活させたい、といった気持ちが少しでもある場合には増毛はおすすめできません。増毛は育毛や発毛といったものを諦めた方用のものでもあるのです。

もちろん増毛をしながら育毛剤を利用したり発毛剤を利用したり、といったことも可能です。しかしここまで紹介したよう、に髪の毛に負担をかけたり頭皮にも負担をかけたりしてしまうのが増毛です。育毛や発毛とは逆行していることにもなるので、増毛と育毛や発毛との併用には意味がありません。自分の髪の毛を復活させたいのであれば、育毛や発毛だけを行なうべきです。

薄毛も治せるの!?様々なヘアケアの種類を一挙公開!

髪の毛が多かったり、つややかで美しかったりすればそれだけ若くみえるものです。女性だけではなく、男性の多くも上に毛に気を使っています。

世の中にはたくさんのヘアケアがあるわけですが、どのような方法がいいのかわからない、という方も多いのではありませんか?
こちらでは各種のヘアケアを紹介し、さらに期待できる効果についても述べていきます。

美しい髪の毛をゲットして若々しい容姿をゲットしたい、と思っている方は必見です。

ヘアケアの種類その1|育毛剤


・頭皮環境を改善し薄毛の原因を取り除く


ヘアケアの中で最も一般的なものと言えば「育毛剤」でしょう。種類も多く販売されており、実際に利用している方も少なくありません。男女兼用タイプのものも多くあり、女性も利用しています。

育毛剤のメインの機能は頭皮環境を改善していく、というものです。

・保湿作用のある成分
・抗炎症作用のある成分
・血行促進作用のある成分
・抗アレルギー作用のある成分
・抗菌・殺菌作用のある成分


上記のような成分が多数配合されているのです。
育毛には頭皮も大きく関わっています。健康的な頭皮でなければ、健やかな髪の毛は生えてきません。

さらに近年では男性型脱毛症(AGA)に対抗できる成分を配合している育毛剤も多く出てきました。厄介なAGAを改善させる可能性も秘めているのが育毛剤なのです。

ヘアケアの種類その2|発毛剤


・高い発毛効果が期待できる


育毛剤と異なり医薬発毛成分が配合されています。臨床試験が行われており、実際に発毛することが確認されているのです。

発毛剤の場合は、かなり強い作用があることでも知られています。たとえばミノキシジルについては、強引に血管を拡張する作用があります。血管を拡張しすぎて、低血圧を招いてしまうおそれもあるわけです。
フィナステリドやデュタステリドに関しては、男性機能を衰えさせるような副作用まで報告されているわけです。
効果と副作用のバランス、というものに注目していかなければなりません。

一方で強い作用があるからこそ、高い効果も期待できる、といった考え方もあります。薄毛が進行してしまった方であったとしても、発毛剤を使うことで状況が大幅に改善した、という例も少なくありません。

・発毛剤の具体的な効果とは


【各種発毛成分とその効果】

・ミノキシジル・・・血管拡張作用
・フィナステリド・・・5αリダクターゼⅡ型の働きを抑制する
・デュタステリド・・・5αリダクターゼⅠ型とⅡ型の働きを抑制する

ミノキシジルに関しては、血管を拡張することによって髪の毛に栄養が送られやすい環境を作り出します。髪の毛を作る毛母細胞や毛乳頭細胞を活性化することによって髪の毛を発毛させるわけです。

フィナステリドはAGAの発生原因であるジヒドロテストステロンの発生を抑制します。ジヒドロテストステロンは、男性ホルモンのテストステロンと酵素の5αリダクターゼが結合することで生み出されます。フィナステリドは5αリダクターゼの活性度合いを引き下げられるので、AGAの改善が期待できるのです。

デュタステリドの効果はフィナステリドとほとんど一緒ですが、注目してほしいのが5αリダクターゼのⅠ型にも効果を発揮する、という部分です。フィナステリドよりもより男性型脱毛症対策ができるわけです。

ヘアケアの種類その3|頭皮マッサージ


・血行を促進して美髪を目指せる


頭皮マッサージは最もオーソドックスなヘアケアといえるかもしれません。手があれば出来るのも大きなメリットです。無料で行えるヘアケアなのです。

頭皮マッサージを行なうことで得られる効果は血行促進です。頭皮の血行を促進させることで、健康的で太い髪の毛を作り出します。

ただし頭皮マッサージにはそれほど強い作用があるわけではありません。頭皮をマッサージしたとしても、血行が高まっているのは少しの時間だけなのです。長時間頭皮の血行を高めてくれるわけではないので、育毛効果はそれほど高くはない、といった認識が適切です。

・頭皮マッサージの方法とは?


指の腹を使って頭皮を押します。
「押す」というマッサージ方法が最も血行を高めてくれることが分かっているのです。

薄くなっている部位だけではなく、頭皮を全体で気にマサージするのが効果的です。

さらに頭皮だけではなく耳の周辺もマッサージしましょう。耳の周りは頭皮へとつながる太い血管があるのです。耳の周辺の血行が高まれば頭皮の血行も高まる、というわけです。

Ⅰ回のマッサージ時間は2分から3分程度で構いません。あまりに長時間マッサージをしてしまうと、腕や肩などがこってしまうこともあるからです。ただしⅠ日あたりⅠ回ではなく、2回から3回程度は実施しましょう。1回では効果があまり得られないと考えられているのです。

ヘアケアの種類その4|育毛シャンプー(スカルプシャンプー)


・頭皮のためのシャンプーを利用する


普通に販売されているシャンプーは、薄毛を促進させてしまうようなおそれもあると指摘されています。中にはかなり刺激が強いものもあるのです。

その点、育毛シャンプーは刺激もそれほど強くありません。それだけではなく育毛成分が配合されているものもあるのです。

・洗浄成分に特徴あり


育毛シャンプーに配合されている洗浄成分ですが、「アミノ酸系」のものがほとんどです。一般的なシャンプーの洗浄し絵分は「石油系の界面活性剤」となっています。

石油系の界面活性剤は洗浄力が強いのですが、頭皮に対して強い刺激を与えてしまいます。洗浄力が強すぎる影響で、頭皮が乾燥してしまう恐れもあります。炎症や湿疹の原因となることも珍しくありません。

アミノ酸系の洗浄成分に関しては頭皮に優しい、といった特徴を持っています。さらに注目してほしいのがペーハー(pH)です。
頭皮のペーハーは「弱酸性」となっています。アミノ酸系の洗浄成分も「弱酸性」なのです。弱酸性のものを弱酸性で洗浄することになるので、頭皮に対して強い刺激を与えるようなことはありません。優しく洗い上げてくれるのです。

・どんな効果があるのか?


洗浄力がそれほど強くないので、保湿機能が一般のシャンプーよりも高いです。毛穴の奥にある頭皮にとって必要な皮脂は残せるのです。さらに保湿成分も配合されているので、乾燥から頭皮を守ってくれます。

他にも抗炎症成分が入っている場合は炎症が起きにくくなります。血行促進成分が入っていれば、血の巡りが良くなるわけです。

ただし、育毛シャンプーにはそれほど高い効果は期待できません。シャンプーにどんなに素晴らしい成分が含まれていたとしても、洗浄後は洗い流してしまいます。頭皮に育毛成分がずっとついているわけではないので、効果は限定的です。
あくまで頭皮環境を整えるために利用するものなのです。

・育毛シャンプーは1日何回利用するの?


1日あたり1回利用します。

シャンプーは1日あたり2回も3回も利用するものではありません。高頻度で利用するようなことがあれば、頭皮を痛めてしまうこともあり得るのです。皮脂を取りすぎて乾燥肌になってしまうかもしれません。

いくら頭皮に良いものであるからといって育毛シャンプーの利用は1日1回に限定してください。

ヘアケアの種類その5|オイル


・頭皮と髪の毛の状態を良くする


オイルに高い育毛効果があるわけではありませんが、髪の毛と頭皮の状態を良くする、といった効果が期待できるわけです。

たとえば髪の毛のキューティクルが不足すると髪の毛の艶がなくなります。パサパサした状態になってしまうのです。しかしアーモンドオイルであればキューティクルを作る成分であるオメガ9脂肪酸が豊富に含まれています。キューティクルの不足に対応してくれる可能性があるオイルなのです。
また髪の毛は紫外線位よってダメージを受けてしまうこともあります。オイルによっては紫外線のダメージを抑制させてくれるものもあります。

・オイル対策はどのように実施するか?


オイルと髪の毛や頭皮につけっぱなしにするわけではありません。
大さじ1杯から2杯程度を用意し、お湯に溶かして髪の毛や頭皮全体に付けます。さらに頭全体をラップして蒸しタオルで包みます。
20分から30分ほどパックをしたらシャンプーをしてオイルを洗い流して終了です。

※オイルはお湯でなければ落ちないので、シャンプーをする時はお湯(ぬるま湯)を利用してください。

・どのようなオイルであればヘアケア対策ができるのか?


・アーモンドオイル
・アボカドオイル
・ホホバオイル
・椿オイル
・ココナツオイル
・アルガンオイルなど


どのようなオイルでもよいのではありません。なるべく植物系のオイルを利用しましょう。

※ヘアケア系のオイルに関しては、「頭美人」の「美髪を作るヘアケアオイルの種類」(http://www.atama-bijin.jp/hair_care/basis/beauty_hair/hair_care_oil/)と「なりたい髪別!注目のヘアケア成分の種類」(http://www.atama-bijin.jp/hair_care/basis/beauty_hair/hair_care_oil/)を参考にしました。

ヘアケアの種類その6|ヘッドスパ


・ヘッドスパとは


美容院にある温水シャワーを利用して頭皮と髪の健康を促進するヘッドマッサージのことを指しています。美容院以外でも育毛サロンや自宅で行っている方もいます。
ヘッドスパには気持ちよさもあるので、マッサージを受ける間隔で実施している方も少なくありません。

・ヘッドスパの効果とは?


血行促進作用はあります。
頭皮をマッサージすることになるので、血管が刺激をされて拡張するわけです。髪の毛を作る細胞や皮膚を作る細胞に栄養がたっぷりと送られることになり、育毛効果にもつながる可能性があります。
髪の毛が細くなってきたり腰がなくなってきたり、ということを感じている方におすすめです。

頭皮の汚れを除去する作用もあります。
ヘッドスパは温水シャワーを利用しながら、頭皮をもみ洗いしていくような感覚になっています。毛穴に詰まっているような皮脂などの汚れを除去できるわけです。

アンチエイジング効果も期待できます。
頭皮がこっていると顔にも影響を与えてしまい、顔のたるみなどにもつながってしまうのです。ヘッドスパで頭皮残りなどをほぐせば、顔のお肌もピンと張っているような状態になるかもしれません。

・ヘッドスパはどのくらいの頻度で利用すべきか?


それほど高頻度で利用できるものでもないので、1ヶ月に1回ペースくらいが目安です。

特に美容院で行う場合には高額な費用が発生してしまうおそれもあるのです。頭皮がこってきたな、ということを感じたら受けに行く、といった感覚でも良いでしょう。また髪の毛切りに行くついでにヘッドスパを受ける、といったペースでも構いません。

ヘアケアの種類その7|ブラッシング


・ブラッシングのもたらしてくれる効果とは?


誇れや汚れなどを除去してくれます。髪の毛には多くの汚れが付着しています。整髪料も付いているでしょう。整髪料などがついたままになってしまうと、いずれはその汚れが頭皮についてしまうかもしれません。
定期的にブラッシングをしていれば、頭皮に汚れが付着するリスクを低減できるわけです。

頭皮の血行促進効果も期待できます。
ブラッシングをすることで適度に頭皮が刺激を受けるわけです。頭皮マッサージをしたのと同じような効果が期待できます。

・おすすめのブラシとは?


髪の毛や頭皮に対して低刺激であるイノシシや豚の毛を使ったものがおすすめです。
ただし、動物の毛を使ったブラシは密度が高く汚れが付着したままになりやすいので注意しましょう。

ヘアケアの注意すべき副作用|育毛剤・発毛剤などのリスク

薄毛を治すためや美しい髪の毛をゲットするために実施されるのがヘアケアです。しかしそのヘアケアで帰って薄毛になってしまったり、身体に大きな影響を与えてしまったり、ということがあり得るわけです。

こちらではヘアケアにおける副作用を掲載していきます。

ヘアケアと聞くと気軽に行っても良さそうなものですが、重篤な副作用が発生するおそれもあるのです。注意するに越したことはありません。

ヘアケア「育毛剤」の副作用とは?


・どんな副作用があるのか?


育毛剤は安全性が極めて高いとされていますが、「100%副作用が起きない」とはいえません。様々な成分が配合されており、その成分がカラダに対して悪さをしてしまう可能性もあるわけです。

特に注意してほしいのがアレルギー症状です。確かに育毛剤には安全性の高い天然成分が配合されています。天然成分は安全性が高いわけですが、アレルギーを引き起こさないとはいえません。
たとえば植物の花粉で花粉症が発症してしまうわけです。お米などの穀物を食べてアレルギーが発生してしまう人もいるのです。育毛剤に配合されている何らかの天然成分であったとしても、人によってはアレルギーが発症する可能性があります。

刺激の強い成分によって副作用がもたらされてしまう、ということもあります。
たとえばアルコール(エタノール)という成分がほとんどの育毛剤に配合されています。植物のエキスを抽出するときに利用されていたり、育毛剤の品質を維持するために配合されていたりする成分です、
そのアルコールには揮発性があります。要は蒸発しやすいのです。
アルコール濃度が高い育毛剤を利用してしまうと、頭皮の潤いを奪い去って乾燥肌を招く、という可能性もあるわけです。

・育毛剤の副作用は重いのか?


心配するほどではありません。
育毛剤に配役成分が使われているわけではないので、体の内部にまで影響を与えてしまうようなことはほとんど洗いません。
基本的には頭皮などの体の表面にのみ問題が出てくるだけです。

育毛剤の副作用に関しては、しっかりと液体を頭皮から洗い流して、今後の利用をストップすればすぐに症状が収まるようなものばかりです。

ヘアケア「発毛剤」の副作用とは?


・ミノキシジルの副作用について


ミノキシジルは発毛剤のリアップやロゲイン、ポラリスなどに配合されています。また内服タイプの発毛剤であるミノキシジルタブレットにも含まれています。

ミノキシジルにはたくさんの副作用が報告されており注意しなければなりません。

【ミノキシジルの副作用例】

・かゆみ
・炎症や湿疹
・頭痛や目眩
・動悸や息切れ
・低血圧
・胸の痛み
・多毛症
・勃起不全(ED)
・しびれ
・体重の増加や顔のむくみ

ミノキシジルは塗布タイプか内服タイプかで副作用も変わってきます。主に皮膚に対する副作用に関しては、塗布タイプのミノキシジル軽発毛剤で発生しています。
一方で循環器など体内に関する副作用は内服タイプのミノキシジルで発生しています。

注意すべきは内服タイプのミノキシジルです。塗布タイプに簡素手は利用をやめれば回復しますが、内服タイプの副作用は生命に関わることもあるのです。たとえば、低血圧になりすぎて意識を失う、という例も発生しています。仮に意識を失うのが運転中だったらどうなってしまうでしょうか。想像しただけでも恐ろしくはありませんか?

ちなみに体重の増加や顔のむくみに関してはミノキシジルの副作用としてはあまり知られていないかもしれません。ミノキシジルを摂取すると水分が排出されにくくなる、といった症状が現れてしまうのです。体内に水分が蓄えられることで体重が増加します。水分が体内に多くなることでむくみの症状が現れてしまうわけです。

・フィナステリドの副作用


フィナステリドはプロペシアやフィンペシアなどに配合されている、内服タイプの発毛成分です。

フィナステリドに関しては生命に関わるような副作用は報告されていませんが、体内に大きな影響を与えるリスクもあるので注意して利用しなければなりません。

【フィナステリドの副作用例】

・性欲の減退
・勃起不全(ED)
・精子の減少
・精巣痛
・肝機能障害
・うつ

フィナステリドでは主に男性機能に関わるような副作用が発生しているのです。なぜフィナステリドを摂取すると性的な副作用が出てくるのか、ということは詳しくは分かっていません。

フィナステリドはもともと前立腺肥大症を改善するために開発されました。前立腺に影響を与えるということは、性的な機能にも何かしらの作用を与えるのではないか、といった仮設はたてられます。

AGAになる時期はちょうど妊活に入る時期でもあるでしょう。勃起不全になってしまえば、ソモ沿いも性行為ができなくなってしまうかもしれません。妊活にも大きな影響を与えかねないのです。今後の家族計画にも大きな影響が出てしまうかもしれません。

・女性とフィナステリド


女性はフィナステリドを絶対に利用しないでください。
フィナステリドはAGAにのみ対応できる発毛成分なので、女性が利用しても意味がありません。

妊娠中の女性がフィナステリドを利用してしまうと、胎児の性器に問題が発生してしまう、といった指摘もされています。

ヘアケア「頭皮マッサージ」の副作用


頭皮マッサージには副作用がない、と思っている方もいるかもしれません。しかし頭皮マッサージをしたことで問題が発生してしまう可能性もあるのです。

・頭皮が傷ついてしまう


誤った頭皮マッサージの方法を行っていると、頭皮が傷ついてしまい頭皮環境が悪化します。薄毛にも発展しかねないこともあるのです。

頭皮マッサージは指の腹を利用して実施します。しかし、中には爪を立てて行っている方もいます。爪を立ててマッサージをしてしまうと、頭皮を傷つけてしまうことになり髪の毛の成長を阻害しかねません。

爪を立てて頭皮マッサージをする時レゲを発生させる可能性も出てくるのです。爪によって髪の毛を切断してしまいます。根本で髪の毛が切れてしまうことで、地肌が露出しやすくなってしまうわけです。

・衛生面にも気をつけるべき


頭皮マッサージをする前には、必ず手を洗浄してください。汚い手のままで頭皮マッサージを行ってしまうと、かえって薄毛を促進させてしまいます。

頭皮を洗浄しないでマッサージを実施してしまうと、指についている菌が頭皮に乗り移ってしまうのです。その菌によって頭皮が負担を受けて炎症をおこす、ということもあります。

そもそも頭皮にはたくさんの皮脂があり菌にとっては天国のような場所です。そこに菌が多く入る手が触れることで、爆発的に繁殖してしまう恐れもあるわけです。
仮に頭皮に傷があって菌が繁殖するようなことがあれば皮膚が化膿してしまうかもしれません。化膿してしまえば、かなり広範囲の毛根にもマイナスの影響を与えて髪の毛が生えにくくなってしまうかもしれないのです。

ヘアケア「シャンプー」の副作用


・皮脂を取りすぎて頭皮環境を悪化させてしまう


シャンプーの目的は頭皮を綺麗にすることです。ですから中には洗浄力が極めて高いシャンプーも存在しています。
たとえば高級アルコールシャンプーであったり、石鹸シャンプーなどは極めて洗浄力が強いことでも知られています。

仮に洗浄力が極めて高いシャンプーを利用してしまうと、頭皮に置くまで洗浄されてしまいます。頭皮には皮脂がなくなってしまうのです。
皮脂が悪のようにも捉えられていますが、天然の保湿剤でもあります。大量にあるのは問題ですが、毛穴の奥にあるようなものは潤いをもたらしてくれる大事なものなのです。

洗浄力が強すぎるシャンプーは、頭皮に乾燥をもたらしてしまいます。乾燥している皮膚はちょっとしたにも弱くなっています。紫外線の影響も受けやすくなり、すぐに炎症をおこしてしまうのです。

シャンプーはお肌の表面をきれいに洗える程度で良いのです。強すぎるシャンプーはかえって薄毛を招くこともある、と覚えておきましょう。

・すすぎ残しで頭皮環境を悪化させる


シャンプーにも保湿成分や血行促進成分アドが配合されていることがあります。しかしシャンプーには洗浄成分が配合されており、皮膚についたままにしていると頭皮を刺激して環境を悪化させてしまうのです。

シャンプーをするのは良いのですが、すすぎ残しがあるとかえって逆効果になってしまいます。シャンプーをした後は、シャンプーをした時間よりも長くかけて洗い流してください。

ヘアケア「パーマ」の副作用


・髪の毛を弱くしてしまう


髪の毛にコシがなくなると薄く見えてしまいます。髪の毛を立ててボリュームを出そうにも、コシがなければ立てることもできなくなってしまいます。

パーマに関しては、「キューティクルを剥がす」といった副作用があるのです。キューティクルは髪の毛の表面を覆って保護してくれている大事なものです。

パーマを掛けるためには髪の毛を形成しているタンパク質を一度切断します。その後再結合させるわけですが、繰り返し行えば髪の毛のコシがなくなる、ということもなんとなく理解できるでしょう。

・頭皮環境を悪化させてしまう


パーマをするときに使われる液体ですが、頭皮に対してアレルギー症状を発生させてしまう恐れがあります。非常に強い刺激があり、頭皮についてしまうと炎症などの症状を起こしてしまうかもしれないのです。

パーマ液が頭皮につかないようにすれば良いと思う方もいるかもしれませんが、どうしても少しはついてしまうもの。特にパーマをする感覚が短い方は注意しなければなりません。

※パーマと髪の関係については「2017 男女別 抜け毛・薄毛対策」の「パーマが髪に与える影響」(http://ikumotaisaku.com/parma.html)を参考にしました。

ヘアケア「カラーリング」の副作用


・アレルギーの発生


カラーリングには危険性の高い薬剤が利用されています。それらの成分の中には皮膚に触れるとアレルギー症状を引き起こしてしまうようなものもあるのです。

カラーリングをする度に頭皮が赤くなっている、という方はお肌との相性が極めて悪い可能性があります。

ちなみにカラーリングによるアレルギーはかなり厄介です。実は遅延型アレルギーと呼ばれており、すぐに症状が現れません。ですからカラーリングが影響しているとは最初は気づかないのです。
半日以上たってからおかしくなったり、翌日になってから症状が現れたり、という方もいるほど。

カラーリングをする方は、必ずパッチテストを実施してください。お肌との相性を確かめるべきなのです。

※パーマの副作用に関しては「白髪染めクリニック」の「毛染めの副作用の話。危険性の高い成分と身体への影響とは?」(http://白髪染めクリニック.com/%E6%AF%9B%E6%9F%93%E3%82%81%E3%81%AE%E5%89%AF%E4%BD%9C%E7%94%A8.html)を参考にしました。

様々な薄毛治療|方法と期待できる効果について

薄毛治療は一つしかないのではありません。そもそも薄毛になる原因は一つではありません。様々な原因があるので、様々な薄毛治療の方法もたくさんあるのです。

こちらでは薄毛治療の方法について解説していきます。どのような方法があり、どのような効果が期待できるのかということを明らかにしていきます。

たくさんの薄毛治療の方法を把握し、その上でどの対処法を選択するのか決めたい、という方は必見です。

薄毛の治療方法その1|睡眠対策


・1日あたり7時間程度の睡眠をとる
・午後10時から午前2時までの間に睡眠をとる


薄毛の治療方法として睡眠はかなり重要とされています。
睡眠には脳をリラックスさせる、といった効能があります。脳がリラックスするとストレスが解消されるのです。

ストレスは髪の毛に対して大きな影響を与えてしまいます。ストレスには血管を収縮させる機能があるので、血液のめぐりを悪くしてしまうのです。
血行が悪くなってしまえば髪の毛の生成に利用すべき栄養も送られにくくなってしまいます。髪の毛の成長が阻害されてしまうわけです。

もう一点注目しておきたいのが成長ホルモンの存在です。我々のカラダには成長ホルモンといったものが分泌されており、細胞の活性化に役立っています。
その成長ホルモンが最も分泌されているのが寝ている時です。さらに午後10時から午前2時までの4時間が最も分泌されやすい、ということが分かっているのです。

成長ホルモンが活発に分泌されれば、髪の毛に関わっている毛母細胞や毛乳頭細胞が活性化しやすくなります。髪の毛の成長スピードが増したり、髪の毛が生えやすくなったり、といったことまで考えられるわけです。

・8時間や10時間などの長時間睡眠はダメなのか?


長すぎる睡眠は髪の毛に対して良い結果をもたらしてくれるものではありません。
あまりに長い睡眠をとってしまうと、かえって体がストレスを感じてしまうのです。

たとえば徹夜などをした後には、10時間を超えるような睡眠をとるようなこともあるでしょう。それだけの長時間の睡眠をとった後にスッキリとしていますか?頭がぼーっとしていたり、関節に痛みを感じてしまうこともあるでしょう。
寝過ぎというものはかえってストレスを招くことになるので、逆効果になりやすいのです。

適切な睡眠時間は1日あたり6時間から7時間程度です。
週末の寝溜めといったことも髪の毛には良いことではありません。

薄毛の治療方法その2|食事対策


・ミネラルを多く含む食品を積極的に食べる
・ビタミンを多く含む食品を積極的に食べる
・タンパク質を多く含む食品を積極的に食べる
・コラーゲンを含む食品を積極的に食べる


髪の毛を生成するために必要な栄養素であったり、頭皮の健康を維持するために必要な栄養素を積極的に摂取することも育毛に役立つことなのです。
そもそも育毛サプリメントであったりAGAクリニックではビタミン剤やミネラル剤などが処方されたりすることもあるほどです。栄養不足による薄毛、というものも無視できません。

髪の毛の主原料はタンパク質なので、まずは良質なタンパク質を摂取してください。良質なタンパク質ですが大豆があります。さらに鶏肉などもあります。脂肪分が少ないので身体に影響を与えにくい食材で摂取していくことが大切なのです。

ミネラルに関しては亜鉛やヨウ素に注目しましょう。タンパク質の合成に役立っているのです。タンパク質が髪の毛として形成されるときにミネラルは必要となります。ミネラルが多い食材は牡蠣やうなぎ、そしてナッツ類や海藻類などです。

ビタミンには細胞を活性化する作用や血流を促進してくれる作用、さらに健康的な皮膚を生成する機能などもあります。育毛を間接的に手助けしてくれる成分なのです。
ビタミンに関しては緑黄色野菜だけではなく、果物やお肉、そして魚介類などにも配合されています。バランスのよい食事、というものが重要になってきます。

コラーゲンには頭皮の健康を維持する作用があります。また最近では髪の毛が太くなる作用が発見されました。さらにコラーゲンが減少すると毛包が小さくなることが確認されているのです(東京医科歯科大の西村栄美教授らによる研究より(参考:http://news-taiken.jp/wellness/collagenikumou160314)。
コラーゲンはフカヒレやエビ、そして手羽先やうなぎなどから摂取可能です。

・食事での摂取が難しい場合はサプリを利用すべき


コラーゲンを摂取したいからといって、毎日うなぎやフカヒレが食べられるでしょうか。食事対策と言っても1日の食べられる量にも限度があります。

食事での摂取が難しい場合には、積極的にサプリメントを利用しましょう。育毛サプリメントでも構いませんし、特定の栄養分だけが配合されているサプリメントの摂取もおすすめです。

ただし注意してほしいのが過度の摂取です。1日に1週間分や2週間分といった大量の摂取はかえって身体に負担をかけてしまいます。

薄毛の治療方法その3|育毛剤


・主な効果とは?


育毛剤には様々な効果があります。数十種類の成分がブレンドされており、多角的な育毛対策が出来るのです。
その育毛剤の中でも主たる効果となっているのが頭皮環境の改善作用です。

保湿作用であったり抗炎症作用であったり、抗菌・殺菌作用であったり抗脂漏作用や抗アレルギー作用などがあります。

頭皮環境が悪化していることで、薄毛が促進することも十分に考えられます。髪の毛が育ちにくい環境をかることが育毛剤では出来るわけです。

・男性にも女性にも効果的な育毛剤


育毛剤の多くは男女兼用となっています。性別を超えて利用できる、といったメリットが有るのです。
ただし男性と女性の両方が利用できるからこそ、特化した効果は持っていません。たとえば男性型脱毛症に対してそれほど強い効果を持っていないような育毛剤も多いわけです。

・育毛剤の効果的な利用方法が知りたい!


浸透力を高めるために、頭皮が綺麗なときに利用する、ということが極めて重要です。さらに毎日利用することも忘れないでください。感覚をあけてしまうと有効的な効果が得られないことも考えられるのです。なるべく長時間頭皮に対して作用を与え続けることが大切です。

薄毛の治療方法その4|発毛剤(ミノキシジルとプロペシア)


・ミノキシジルの効果とは


血管を拡張することによって髪の毛の成長を促進させる、といった効果があります。
髪の毛は血液によって毛母細胞に運ばれた栄養によって生えてくるのです。血行不良になってしまうと、毛母細胞に送られる栄養が足りなくなり、脆弱な髪の毛しか生えてこなくなります。

ミノキシジルには血管を拡張する作用があり、塗布した場所の血行を高める作用があります。毛母細胞に血液がたくさん流れ込むようになり、髪の毛が生えやすくなるのです。

・プロペシアの効果とは


男性型脱毛症の改善作用があります。
5αリダクターゼと呼ばれる男性型脱毛症(AGA)の原因物質の一つの働きを抑えられるのです。

プロペシアは男性型脱毛症にしか効果を発揮しないので、女性は利用できません。恐ろしい副作用もあるので注意しましょう。

・発毛剤はどこで手に入れるのか?


塗布タイプのミノキシジルであるリアップであればドラッグストアで手には入ります。ミノキシジルタブレット(飲むミノキシジル)に関しては、国内では未承認となっています。ですから個人輸入サービスなどを利用して海外から取り寄せなければなりません。
AGAクリニックでミノキシジルタブレットを処方してもらう、という方法もあります。

プロペシアに関しては一般的な医療機関で処方してもらうことが可能です。さらに海外から個人輸入代行サービスを利用して取り寄せられます。
プロペシアに関しては国内でも承認されているので、医療機関でも手に入るのです。

薄毛の治療方法その5|HARG療法とメソセラピー


・HARG療法とは


「幹細胞」から抽出された150種類以上の「成長因子」を直接的に頭皮に注入する治療方法です。さらにHARGカクテルと呼ばれているビタミンB、ブフロメシル、システィンも注入するのです。

HARG療法では毛包が蘇ることが分かっています。さらに毛母細胞を刺激して、発毛を促すことも分かっているのです。

男性だけではなく女性の薄毛にも効果的なことが分かっていますが、高額な治療費がかかってきます。また誰にでも効果が現れるわけではありません。

・メソセラピーとは


毛髪や頭皮によって良いとされる成分を頭皮に直接注入していきます。
毛乳頭や毛包を刺激して活性度合いを高めることを目的としているのです。

休止状態に陥っている毛母細胞に対する働きかけもおこなってくれます。

メソセラピーに関しても高額な治療歩がかかってくる可能性があります。

※メソセラピーに関しては「AGAルネッサンスクリニック」の「毛髪再生メソセラピーとは?」(https://www.rs-clinic.com/menu/aga_meso_what.html)を参考にしました。

・どの程度治療を継続するのか?


HARG療法もメソセラピーに関しても半年程度を目安にしています半年程度である程度の結果が見えてくるわけです。。
ただし半年で終了というわけではありません。その後は毛髪を維持するために年に1回程度の施術の受けていくことになります。

薄毛の治療方法その6|植毛


・自毛植毛と人工毛植毛の違い


自毛植毛はその名の通りに自分の髪の毛を移植する治療方法です。後頭部や側頭部などの髪の毛を薄くなっている部位に植え込んでいきます。

人工毛植毛は人工毛を植えていきます。自分の髪の毛ではないので、後頭部や側頭部などから毛を採取する手間は省けます。

・自毛植毛のメリット・デメリット


自分の髪の毛を植えることになるので、今後も継続して生えてくる、といったメリットがあります。自分の髪の毛なので髪型もある程度は自由です。

デメリットは効果が出るまでに時間がかかる、というところです。自分の毛を植えたとしてもある程度の長さに成長するまでには6ヶ月程度かかってしまうのです。すぐに薄毛をどうにかしたい、という方には適していません。

・人工毛植毛のメリット・デメリット


人工毛を植えていくことになるわけですが、最初から一定の長さのものを利用します。植毛してすぐに髪の毛があるような状態になるわけです。即効性が最大のメリットです。

デメリットとしては維持ができない、というものがあります。人工毛なので、身体にとっては異物です。異物は体外に排出されるわけですが、人工毛は1年程度で半分が脱毛し5年程度で全て抜けてしまうとされています。人工毛植毛の状態を維持するためには、年に1回程度のペースで植毛の施術を受け続けなければなりません。

・人工毛植毛はおすすめできない


実は毛が抜けるといった以外にも大きなデメリットがあります。
人工毛植毛に関しては、頭痛などのかなり重い副作用も報告されているのです。アメリカなどでは禁止されているほどです。
国内でもニドークリニックを除き人工毛植毛を行っているクリニックはありません。