ミノタブの副作用:眠気

ミノキシジルタブレットの副作用:眠気


重篤な副作用が発生する可能性のあるミノキシジルタブレットですが、命には即関わらないものの注目すべきものもあります。
その一つが「眠気」なのです。

眠気くらいであれば、風邪薬や花粉症の薬でもありますよね。
身近な副作用なので気にしない、という方もいるかもしれません。
しかし、注意しなければなりません。
仮に運転中に眠気が来てしまったらどうなってしまうでしょうか?
結果的にはミノキシジルによって命を奪われてしまうかもしれないのです。

またミノキシジルタブレットによって眠気があるということを事前に知っておけば、利用する時間帯をコントロールできますよね。
自動車に乗る前には飲まない、というのは当たり前です。
他にも仕事前や勉強前には飲まない、といった対策方法もあります。

こちらではミノキシジルタブレットによって眠気が発生してしまうメカニズム、さらに眠気が発生する確率は高いのか?それとも低いのか?最後に実際に眠気の副作用が出てしまった方の口コミ体験談を記載します。

これからミノキシジルタブレットで薄毛対策を使用、と思っている方は必見です。

ミノキシジルタブレットで眠気が発生してしまうメカニズムとは?


・解明されていない


ミノキシジルタブレットを利用することで眠気が発生してしまった、といったケースは多く報告されているので、副作用として発生する確率は一定以上あると考えられています。
しかし、なぜミノキシジルタブレットによって眠気の副作用が出てしまうのか、ということは詳しくは解明されていないのです。

ミノキシジルはそもそも血圧降下剤として開発されました。
ですから、血圧が下がりすぎる、という低血圧の副作用が出ることはなんとなくは予測出来ます。
しかし、眠気の副作用が出る、ということは想定されているわけではありません。

ミノキシジルタブレットによる眠気の副作用ですが、発生するメカニズムに関しては推測の域は出ないのですが仮説は立てられます。

・仮説|血管拡張による体温上昇後の身体の冷えによる眠気の可能性あり


我々の身体は、温まった体が冷えていくと眠くなる、といった性質を持っています。
お風呂を出てから30分から1時間30分後くらいに布団に入ると安眠が得られる、といった話を聞いた方もいるのではありませんか?
お風呂に入ると血管も拡張されますし、暖かいお風呂に入っているので体温も高まります。
そしてお風呂から出てしばらく経つと、少しずつ体温が下がっていくわけです。
体温が下がり始めると副交感神経が活性化しはじめて眠気がやってきます。

実は上記のような状況がミノキシジルタブレットによっても得られるのです。
ミノキシジルには血管を拡張する作用があるので、体温を高める作用があります。
そして高まった血行ですが、数時間で徐々に解消されて元通りになっていきます。
強力な影響力を持っているミノキシジルタブレットとはいえ、ずっと血行を高め続けているわけではありません。
ミノキシジルの効果が切れ始めると、徐々に体温も下がり始めるわけです。
その時に眠気がやってくる、ということは十分に考えられます。

注目してほしいのが、ミノキシジルタブレットには強い作用がある、というところです。
育毛剤にも血行促進成分が配合されていますが、血管の拡張作用は緩やかです。
強引に血管を広げるような作用はないので、眠気の副作用が出ません。
そもそも育毛剤は頭皮に塗布するものなので、基本的に全身の血行を高めるような機能はないのです。
一方でミノキシジルタブレットは、医薬成分でもあるので血管を強引に拡張します。
しかも内服タイプなので、全身の血管に影響を与えられます。
ですから体温が急激に高まり、薬効が切れると急激に体温が下がり眠気がやってきてしまうわけです。

・服用してからどのくらいで眠気がやってくるのか?


早ければ3時間から4時間程度で眠気がやってくることが多いようです。
ここまでの説明を聞くと「ミノキシジルの効果が弱まって血管の拡張が収まってきてから眠気がやってくるのではないか?」と思うかもしれません。
確かに、ミノキシジルの効果が完全に収まってくるのは10時間以降とされています。
そもそも1日あたり1回の服用なので、長時間効果を発揮してくれるはずのものですよね。

しかし、飲んでから数十分から1時間程度でもっとも高い効果が得られるわけです。
そこから徐々に効果が弱まっていくことになるので、ミノキシジルの効力が残っている間にも眠気の副作用が出てくることはある、と覚えておきましょう。

例えば、朝の7時に飲むとします。
そうすると午前10時から11時の時間帯に眠気に襲われる、といった状態になってしまいます。
ちょうど仕事をしている時間帯に当たります。

副作用が出てくる時間を考えると、やはり夜飲んだほうが良いでしょう。

※ミノキシジルの半減期は4.2時間であることが分かっています。ですから、ミノキシジルを飲んでも4時間ちょっとで効果は薄まってしまうわけです。
(参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8E%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%82%B8%E3%83%ABの薬物動態データより)

ミノキシジルタブレットによって眠気の副作用が出る確率は高いのか?


・不明


ミノキシジルタブレットの副作用については明確な副作用調査が実施されていません。
そもそもミノキシジルタブレットは血圧降下剤として承認されているのであって、発毛剤として承認されているわけではありません。

ミノキシジルの取り扱い説明書には、いくつかの副作用とそのパーセンテージが示されています。
例えば、多毛症の症状は80%の人に起こることが明記されています。
心電図によるT波の変化は60%の人に起こるとされているのです。

しかし、その取り扱い説明書には「眠気」に関する記載がありません。
ですから、どのくらいの確率で発症してしまうのかが不明なのです。

塗布タイプのミノキシジルに関しても、眠気に関する副作用については明らかにされていません。
大正製薬のホームページにも記載がありません。
(http://www.taisho.co.jp/riup/riupx5/data/)

厚生労働省のホームページにも眠気に関する記載はいまのところされていないのです。(http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000047494.html)

以上のことから、1%を超えるような確率で発症することはない、と考えられます。
仮に5%や10%を超えるような確率で眠気の副作用が発生していたとしたら、必ず取り扱い説明書にも記載されているはずです。
塗布タイプのミノキシジルでも注意喚起されているはずでしょう。

・注目!個人輸入代行ページの注意事項あり


ミノキシジルタブレットを個人輸入代行している「オオサカ堂」のホームページに、少し気になる記載があります。

「本剤(ミノキシジルタブレット(Noxidil)シートタイプ5mg)の服用中は、車の運転など危険を伴う機械の操作はしないでください。」

※ミノキシジルタブレット(Noxidil)シートタイプ5mg 【1箱100錠】 の販売ページ(https://osakado.cool/detail/000080_minoxidil_tab.html)より抜粋

上記の記述が必ずしも眠気を指しているとは限りませんが、眠気の副作用の可能性を感じさせる記述でもあります。
やはり一定の方には眠気の副作用があるのではないか、と推測出来ます。

ミノキシジルタブレットの副作用【眠気】に関する口コミ体験談


営業の仕事をしており、よく運転しているのですが最近眠くて仕方ありません。
居眠り運転しそうなので、仕事の合間に、車の中で寝ているようなこともあるほどです。
気になるのが、最近になってミノキシジルタブレットの利用を始めた、ということ。
これはやっぱりミノタブの副作用なんでしょうか?
このまま飲み続けていたら、いつか事故を起こしそうで怖いです。
(30代後半の男性)

しっかりと眠ったはずなのに、お昼近くなると猛烈な眠気に襲われる。
昼休み中に必ず昼寝をするようになってしまった。
早い場合には昼休みに入る前に眠くいなることもあり、自分の体が心配になってしまった。
そういえば、ここ1ヶ月ほど海外からミノタブを取り寄せて飲んでいた。
もしかしたら、ミノキの影響なのかもしれない。
だけど、眠気の副作用情報はあんまりないので違うのかな・・・。
(20代後半の男性)

資格の勉強をしているのだが、ミノタブを飲むと勉強が疎かになる。
うつらうつらして、眠くいなってしまうのだ。
髪の毛が生えてくる前に変な副作用が出てくるなんて最悪。
これで試験に落ちたらシャレにならないので、服用はストップ!
塗布タイプに切り替えてみようと思います。
(30代半ばの男性)

戻る

元に戻る