ミノキシジルの副作用:頭痛

ミノキシジルの副作用:頭痛


ミノキシジル系の発毛剤をドラッグストアや個人輸入代行サービスなどを利用して購入している方が増えています。
しかしミノキシジルは医薬品であり、危険性が高いことも理解しておく必要があります。

今回は、塗布系ミノキシジルの副作用としての「頭痛」についてお話します。
なぜミノキシジルを利用すると頭痛が発生してしまうのでしょうか?
頭痛が薄毛に何かしらの影響を与えてしまう事はあるのでしょうか?
ミノキシジル系発毛剤によって頭痛が発生するリスクは高いのでしょうか?それとも低いのでしょうか?
最後にミノキシジルの利用で副作用が発生してしまった方の口コミについても紹介します。

偏頭痛持ちの方は、ミノキシジルによってその症状が悪化してしまうおそれもあるので必見です。

塗布系ミノキシジルを利用すると頭痛が発生する理由


・血管の拡張が神経に影響を与えてしまう


塗布系ミノキシジルは頭皮に対してミノキシジルを塗布していくことになります。
その結果、頭皮の周辺の血管は一時的に拡張されることになります。
一時的に拡張された血管ですが、脳に近い部位の血管まで広がってしまうおそれがあります。
その結果、脳内にある神経に血管が触れてしまう、といった可能性があるのです。
神経に血管が触れてしまうと、それが頭痛につながってしまいます。

偏頭痛というものがありますが、その痛みに関わっているのは血管の拡張や収縮です。
何らかの原因で血管が拡張したり収縮したりしてしまうことで、片頭痛が続いてしまうことになります。
要は、その偏頭痛の発生する状況をミノキシジルが作り出してしまう、ということなのです。
特に偏頭痛持ちではなかった方に関しても、脳内の血管がミノキシジルによって影響を受ければ頭痛が発生する可能性はあります。

・注意!ミノキシジルの影響が出やすい人は頭痛も発生しやすい


ミノキシジルは医薬品であり、基本的にはほとんどの方に血管を拡張する作用をもたらします。
しかし、誰にでも同じ効果をもたらすのではありません。
強い効果を与えられるケースと、弱い効果しか与えられないケースがあるのです。
仮にミノキシジルの反応が強い方であれば、血管の拡張が大々的に実施されることになります。
ミノキシジルによって血管が拡張しやすい方は、発毛剤の効果は現れやすいです。
一方で、頭痛のリスクを抱える、ということにもなってしまうのです。

効果と副作用のバランスは非常に難しいのですが、中には耐えられないような頭痛を訴えている人もいるので注意すべきです。
頭痛の副作用が発生した人は、塗布系ミノキシジルの利用はやめましょう。

頭痛の副作用によって髪の毛に何かしらの悪影響は出るのか?


・ストレスによる抜け毛が増える可能性あり


頭痛が起こるということは、ミノキシジルが血管に作用しているということでもあります。
毛母細胞や毛乳頭細胞に血液が活発に流れ込み、髪の毛が生えやすい状態になっていることは間違いありません。
一方で、頭痛自体には薄毛のリスクがあるので注意しなければなりません。

頭痛が発生するということは、その痛み自体が身体的なストレスとなってしまいます。
行動も制限されることになり、どんどんとストレスが高まってしまうのです。
ストレスには、ミノキシジルの効果とは正反対の血管を収縮させてしまう作用があります。
血管をすぼめてしまうので、毛乳頭細胞や毛母細胞に送られる栄養がどうしても少なくなってしまうのです。
その結果、髪の毛を生成する力が弱まってしまい、髪の毛が成長しきらずに抜けてしまいます。
薄毛を促進させてしまうような恐れが頭痛にはあるわけです。

「ミノキシジルの血管拡張作用とストレスによる血管収縮作用は相殺されるんじゃないの?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、ミノキシジルはずっと効果を身体にもたらしてくれるわけではありません。
効果をもたらしてくれる時間は、塗布1回で4時間なら8時間とされています。
1日あたり2回塗布したとしても最大で16時間程度しか効果を発揮しないのです。
ですから、ずっとストレスの影響をカバーできるわけではありません。
一方のストレスは一度発生すると、起きている時間は解消されません。
睡眠をとることでやっと解消されるわけです(ストレスは寝ている脳がリラックス状態になった時に解消されるメカニズムあり)。

さらにストレスには単に血管を収縮させるだけの作用があるわけではありません。
有名なのが腸内環境の悪化でしょう。
下痢を誘発したり、便秘を誘発したりするようなことも考えられます。
腸内環境が悪化すると、腸から栄養がしっかりと体内に吸収されなくなってしまうのです。
髪の毛を作る栄養も足りなくなってしまい、髪の毛を作る原料が不足するおそれもあります。
皮膚を作る原料も減ってしまい、皮膚の劣化も起こりやすくなります。

頭痛とストレスは密接につながっているのでそのままにはしないでください。
薄毛を治したいのであれば、頭痛のような副作用が起こる薬剤は使うべきではありません。

塗布系ミノキシジルによる頭痛の発生確率は高いのか?


・それほど高くない


ミノキシジルにはたしかに血管を拡張させる作用がありますが、塗布タイプに関しては頭痛のリスクはそれほど高くない、とされています。
塗布タイプに関しては、基本的に皮下の浅い部分にまでしか影響を与えられないのです。
そもそもミノキシジルは高分子となっており、お肌の奥まで浸透できない、といった特徴があるのです。
浸透しにくいのは育毛剤・発毛剤としてはマイナスですが、副作用という面ではプラスになります。

ただし、全く副作用が発生しないわけではありません。
前述したように、ミノキシジルの作用が出やすい方に関しては、頭の血管が全体的に拡張されてしまうおそれもあります。
その結果、脳内の血管も拡張されて神経に触れ、頭痛が発生してしまうわけです。

・ミノキシジルタブレットに気をつけよう


頭痛のリスクが高いミノキシジルはミノタブと呼ばれる内服タイプのものです。
ミノキシジルタブレットは内服タイプなので、頭皮以外の血行も高めます。
全身の血管を拡張する作用があるので、塗布タイプよりも副作用が発生しやすい、といった特徴もありますす。

ただし、塗布タイプの同じミノキシジルなので、ミノタブと同じようなリスクがあることは間違いありません。
利用については細心の注意を払うべきです。

ミノキシジルの副作用【頭痛】に関する口コミ体験談


リアップX5を利用してから、利用して20分から30分後にちょっとした頭痛が発生します。
今まで利用していた濃度が1%のリアップではそういったことが起こらなかったのでかなり不安です。
頭痛が生じている時間は、20分から30分程度ですが体の内部にも変な影響を与えているのでしょうか。
なんだかリアップって怖い・・・。
(30代後半の男性)

毎日、朝と夜にミノキシジル系の塗り薬を利用しているのだが、最近になって偏頭痛が出てくるようになってしまった。
最初はちょっとした痛みだったのだが、最近になって強い痛みが出始めてしまったのだ。
このまま痛みが強く出るのはあまりにも不安なので、現在は利用をストップしている。
利用をやめたら片頭痛は起きなくなったので、明らかに原因はミノキシジルの塗り薬だと思う。
私の体質にはあわなかった、ということなのかもしれない。
(40代半ばの男性)

海外からポラリスというミノキシジル系の発毛剤を個人輸入してみました。
ミノキシジル濃度が5%のリアップでは副作用が出なかったので大丈夫だと思ってたんですが、現実は異なりました。
16%タイプのポラリスを利用してみたのですが、頭皮に湿疹が発生。
その上、頭痛まで起こり始める始末です。
やっぱり濃度が高いタイプのミノキシジルって危険ですね。
(30代前半の男性)

戻る

元に戻る