薄毛も治せるの!?様々なヘアケアの種類を一挙公開!

髪の毛が多かったり、つややかで美しかったりすればそれだけ若くみえるものです。女性だけではなく、男性の多くも上に毛に気を使っています。

世の中にはたくさんのヘアケアがあるわけですが、どのような方法がいいのかわからない、という方も多いのではありませんか?
こちらでは各種のヘアケアを紹介し、さらに期待できる効果についても述べていきます。

美しい髪の毛をゲットして若々しい容姿をゲットしたい、と思っている方は必見です。

ヘアケアの種類その1|育毛剤


・頭皮環境を改善し薄毛の原因を取り除く


ヘアケアの中で最も一般的なものと言えば「育毛剤」でしょう。種類も多く販売されており、実際に利用している方も少なくありません。男女兼用タイプのものも多くあり、女性も利用しています。

育毛剤のメインの機能は頭皮環境を改善していく、というものです。

・保湿作用のある成分
・抗炎症作用のある成分
・血行促進作用のある成分
・抗アレルギー作用のある成分
・抗菌・殺菌作用のある成分


上記のような成分が多数配合されているのです。
育毛には頭皮も大きく関わっています。健康的な頭皮でなければ、健やかな髪の毛は生えてきません。

さらに近年では男性型脱毛症(AGA)に対抗できる成分を配合している育毛剤も多く出てきました。厄介なAGAを改善させる可能性も秘めているのが育毛剤なのです。

ヘアケアの種類その2|発毛剤


・高い発毛効果が期待できる


育毛剤と異なり医薬発毛成分が配合されています。臨床試験が行われており、実際に発毛することが確認されているのです。

発毛剤の場合は、かなり強い作用があることでも知られています。たとえばミノキシジルについては、強引に血管を拡張する作用があります。血管を拡張しすぎて、低血圧を招いてしまうおそれもあるわけです。
フィナステリドやデュタステリドに関しては、男性機能を衰えさせるような副作用まで報告されているわけです。
効果と副作用のバランス、というものに注目していかなければなりません。

一方で強い作用があるからこそ、高い効果も期待できる、といった考え方もあります。薄毛が進行してしまった方であったとしても、発毛剤を使うことで状況が大幅に改善した、という例も少なくありません。

・発毛剤の具体的な効果とは


【各種発毛成分とその効果】

・ミノキシジル・・・血管拡張作用
・フィナステリド・・・5αリダクターゼⅡ型の働きを抑制する
・デュタステリド・・・5αリダクターゼⅠ型とⅡ型の働きを抑制する

ミノキシジルに関しては、血管を拡張することによって髪の毛に栄養が送られやすい環境を作り出します。髪の毛を作る毛母細胞や毛乳頭細胞を活性化することによって髪の毛を発毛させるわけです。

フィナステリドはAGAの発生原因であるジヒドロテストステロンの発生を抑制します。ジヒドロテストステロンは、男性ホルモンのテストステロンと酵素の5αリダクターゼが結合することで生み出されます。フィナステリドは5αリダクターゼの活性度合いを引き下げられるので、AGAの改善が期待できるのです。

デュタステリドの効果はフィナステリドとほとんど一緒ですが、注目してほしいのが5αリダクターゼのⅠ型にも効果を発揮する、という部分です。フィナステリドよりもより男性型脱毛症対策ができるわけです。

ヘアケアの種類その3|頭皮マッサージ


・血行を促進して美髪を目指せる


頭皮マッサージは最もオーソドックスなヘアケアといえるかもしれません。手があれば出来るのも大きなメリットです。無料で行えるヘアケアなのです。

頭皮マッサージを行なうことで得られる効果は血行促進です。頭皮の血行を促進させることで、健康的で太い髪の毛を作り出します。

ただし頭皮マッサージにはそれほど強い作用があるわけではありません。頭皮をマッサージしたとしても、血行が高まっているのは少しの時間だけなのです。長時間頭皮の血行を高めてくれるわけではないので、育毛効果はそれほど高くはない、といった認識が適切です。

・頭皮マッサージの方法とは?


指の腹を使って頭皮を押します。
「押す」というマッサージ方法が最も血行を高めてくれることが分かっているのです。

薄くなっている部位だけではなく、頭皮を全体で気にマサージするのが効果的です。

さらに頭皮だけではなく耳の周辺もマッサージしましょう。耳の周りは頭皮へとつながる太い血管があるのです。耳の周辺の血行が高まれば頭皮の血行も高まる、というわけです。

Ⅰ回のマッサージ時間は2分から3分程度で構いません。あまりに長時間マッサージをしてしまうと、腕や肩などがこってしまうこともあるからです。ただしⅠ日あたりⅠ回ではなく、2回から3回程度は実施しましょう。1回では効果があまり得られないと考えられているのです。

ヘアケアの種類その4|育毛シャンプー(スカルプシャンプー)


・頭皮のためのシャンプーを利用する


普通に販売されているシャンプーは、薄毛を促進させてしまうようなおそれもあると指摘されています。中にはかなり刺激が強いものもあるのです。

その点、育毛シャンプーは刺激もそれほど強くありません。それだけではなく育毛成分が配合されているものもあるのです。

・洗浄成分に特徴あり


育毛シャンプーに配合されている洗浄成分ですが、「アミノ酸系」のものがほとんどです。一般的なシャンプーの洗浄し絵分は「石油系の界面活性剤」となっています。

石油系の界面活性剤は洗浄力が強いのですが、頭皮に対して強い刺激を与えてしまいます。洗浄力が強すぎる影響で、頭皮が乾燥してしまう恐れもあります。炎症や湿疹の原因となることも珍しくありません。

アミノ酸系の洗浄成分に関しては頭皮に優しい、といった特徴を持っています。さらに注目してほしいのがペーハー(pH)です。
頭皮のペーハーは「弱酸性」となっています。アミノ酸系の洗浄成分も「弱酸性」なのです。弱酸性のものを弱酸性で洗浄することになるので、頭皮に対して強い刺激を与えるようなことはありません。優しく洗い上げてくれるのです。

・どんな効果があるのか?


洗浄力がそれほど強くないので、保湿機能が一般のシャンプーよりも高いです。毛穴の奥にある頭皮にとって必要な皮脂は残せるのです。さらに保湿成分も配合されているので、乾燥から頭皮を守ってくれます。

他にも抗炎症成分が入っている場合は炎症が起きにくくなります。血行促進成分が入っていれば、血の巡りが良くなるわけです。

ただし、育毛シャンプーにはそれほど高い効果は期待できません。シャンプーにどんなに素晴らしい成分が含まれていたとしても、洗浄後は洗い流してしまいます。頭皮に育毛成分がずっとついているわけではないので、効果は限定的です。
あくまで頭皮環境を整えるために利用するものなのです。

・育毛シャンプーは1日何回利用するの?


1日あたり1回利用します。

シャンプーは1日あたり2回も3回も利用するものではありません。高頻度で利用するようなことがあれば、頭皮を痛めてしまうこともあり得るのです。皮脂を取りすぎて乾燥肌になってしまうかもしれません。

いくら頭皮に良いものであるからといって育毛シャンプーの利用は1日1回に限定してください。

ヘアケアの種類その5|オイル


・頭皮と髪の毛の状態を良くする


オイルに高い育毛効果があるわけではありませんが、髪の毛と頭皮の状態を良くする、といった効果が期待できるわけです。

たとえば髪の毛のキューティクルが不足すると髪の毛の艶がなくなります。パサパサした状態になってしまうのです。しかしアーモンドオイルであればキューティクルを作る成分であるオメガ9脂肪酸が豊富に含まれています。キューティクルの不足に対応してくれる可能性があるオイルなのです。
また髪の毛は紫外線位よってダメージを受けてしまうこともあります。オイルによっては紫外線のダメージを抑制させてくれるものもあります。

・オイル対策はどのように実施するか?


オイルと髪の毛や頭皮につけっぱなしにするわけではありません。
大さじ1杯から2杯程度を用意し、お湯に溶かして髪の毛や頭皮全体に付けます。さらに頭全体をラップして蒸しタオルで包みます。
20分から30分ほどパックをしたらシャンプーをしてオイルを洗い流して終了です。

※オイルはお湯でなければ落ちないので、シャンプーをする時はお湯(ぬるま湯)を利用してください。

・どのようなオイルであればヘアケア対策ができるのか?


・アーモンドオイル
・アボカドオイル
・ホホバオイル
・椿オイル
・ココナツオイル
・アルガンオイルなど


どのようなオイルでもよいのではありません。なるべく植物系のオイルを利用しましょう。

※ヘアケア系のオイルに関しては、「頭美人」の「美髪を作るヘアケアオイルの種類」(http://www.atama-bijin.jp/hair_care/basis/beauty_hair/hair_care_oil/)と「なりたい髪別!注目のヘアケア成分の種類」(http://www.atama-bijin.jp/hair_care/basis/beauty_hair/hair_care_oil/)を参考にしました。

ヘアケアの種類その6|ヘッドスパ


・ヘッドスパとは


美容院にある温水シャワーを利用して頭皮と髪の健康を促進するヘッドマッサージのことを指しています。美容院以外でも育毛サロンや自宅で行っている方もいます。
ヘッドスパには気持ちよさもあるので、マッサージを受ける間隔で実施している方も少なくありません。

・ヘッドスパの効果とは?


血行促進作用はあります。
頭皮をマッサージすることになるので、血管が刺激をされて拡張するわけです。髪の毛を作る細胞や皮膚を作る細胞に栄養がたっぷりと送られることになり、育毛効果にもつながる可能性があります。
髪の毛が細くなってきたり腰がなくなってきたり、ということを感じている方におすすめです。

頭皮の汚れを除去する作用もあります。
ヘッドスパは温水シャワーを利用しながら、頭皮をもみ洗いしていくような感覚になっています。毛穴に詰まっているような皮脂などの汚れを除去できるわけです。

アンチエイジング効果も期待できます。
頭皮がこっていると顔にも影響を与えてしまい、顔のたるみなどにもつながってしまうのです。ヘッドスパで頭皮残りなどをほぐせば、顔のお肌もピンと張っているような状態になるかもしれません。

・ヘッドスパはどのくらいの頻度で利用すべきか?


それほど高頻度で利用できるものでもないので、1ヶ月に1回ペースくらいが目安です。

特に美容院で行う場合には高額な費用が発生してしまうおそれもあるのです。頭皮がこってきたな、ということを感じたら受けに行く、といった感覚でも良いでしょう。また髪の毛切りに行くついでにヘッドスパを受ける、といったペースでも構いません。

ヘアケアの種類その7|ブラッシング


・ブラッシングのもたらしてくれる効果とは?


誇れや汚れなどを除去してくれます。髪の毛には多くの汚れが付着しています。整髪料も付いているでしょう。整髪料などがついたままになってしまうと、いずれはその汚れが頭皮についてしまうかもしれません。
定期的にブラッシングをしていれば、頭皮に汚れが付着するリスクを低減できるわけです。

頭皮の血行促進効果も期待できます。
ブラッシングをすることで適度に頭皮が刺激を受けるわけです。頭皮マッサージをしたのと同じような効果が期待できます。

・おすすめのブラシとは?


髪の毛や頭皮に対して低刺激であるイノシシや豚の毛を使ったものがおすすめです。
ただし、動物の毛を使ったブラシは密度が高く汚れが付着したままになりやすいので注意しましょう。