AGAとは?

AGA発症のメカニズム

多くの男性が悩んでいる薄毛の原因であるAGA(男性型脱毛症)は、次のような仕組みで発症します。

[1] 睾丸でテストステロンという男性ホルモンが生成され、全身を巡ります。

[2] 頭皮にある酵素の5-αリダクターゼテストステロンが結合します。

[3] その結果、ジヒドロテストステロンが発生します。

[4] ジヒドロテストステロン髪の毛の成長を妨げるように、毛母細胞に命令を送ります。

その結果として、AGAが発症するのです。

女性には、睾丸がありませんし、男性ホルモンである、テストステロンがあっても、非常に量が少ないのでAGAが発症しません。

よく男性ホルモンが多いとハゲると言われていますが、男性ホルモンのテストステロンの多さはAGAの発症確率には影響しません。

一番の問題は、悪玉酵素である5-αリダクターゼの活性度です。

5-αリダクターゼの活性度が高く、男性ホルモンのテストステロンと結合しやすい方がAGAを発症するのです。

つまり、AGAの発症を抑える1つの方法としては、5-αリダクターゼの活性度を抑えれば良いのです。

AGA治療薬のプロペシアは、5-αリダクターゼの活性を抑える作用が確認されており、その為にAGAに効くと言われています。

ただし、あとでご紹介するようにプロペシアが、5-αリダクターゼの活性を抑える唯一の成分ではありません。

ノコギリヤシという天然成分も、5-αリダクターゼの働きを抑える働きがあり、天然成分を用いた育毛剤に使われています。

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