ミノキシジルの副作用と口コミ

ミノキシジルの副作用:低血圧

ミノキシジルは血管を拡張させる作用のある医薬成分です。血管を拡張させるということなので、血圧を引き下げる機能があるわけです。そこで気になってしまうのが塗布系ミノキシジルの副作用として「低血圧」が発生してしまうのではないか、というところでしょう。

こちらでは塗布系ミノキシジルで低血圧の副作用が発生する恐れはあるのか。発生するおそれがあるのであれば「なぜ、血圧が下がる」という症状が発生してしまうのか。低血圧の副作用が発生する可能性は高いのか、それとも低いのか、というところを明らかにしていきます。

最後に塗布系ミノキシジルで低血圧の副作用が発生してしまった方の口コミ体験談を掲載します。

塗布系ミノキシジルで低血圧の副作用が発生する可能性あり!

・どうして塗布系ミノキシジルで低血圧の副作用が発生するのか?

リアップやロゲインには医薬成分の「ミノキシジル(Minoxidil)」という成分が配合されています。その成分のもともとの機能は、血圧を引き下げる、と言うものだったのです。血圧降下剤として開発されたわけであり、最初から発毛成分として作られたわけではありません。

そのミノキシジルの血管を広げて血雨圧を引き下げる、という機能が低血圧に直結しているのです。確かに、それほどその機能が強いわけではありませんが、もともと低血圧気味の方はミノキシジルが呼び水になってしまう、ということもあります。

もともと低い血圧がさらに低くなってしまい、立ちくらみやめまいのような貧血に近い症状に陥ってしまうこともあります。塗布系ミノキシジルではそれほど高いリスクはないとされているのですが、中には気を失って倒れてしまう可能性も捨てきれません。

急に気を失ってしまう可能性のある副作用の一つなので、みのきしじるはこいがるにりようできるものではない、といった認識をもつことが非常に需要になります。

・ミノキシジル濃度によって症状に違いはあるのか?

当然高濃度のミノキシジルが配合されている発毛剤のほうが、低血圧の発生確率が高くなります。さらに症状が重篤化してしまいやすいです。

リアップの初期は1%の濃度でした。しかし、リアップX5担って5%の濃度のものも生まれてきたのです。一気に濃度が五倍になったことで、低血圧の副作用は発生しやすくなりました。

リアップの場合はまだ5%程度なので急激に低血圧を引き起こすことはない、と考えられるのですが、問題は海外の発毛剤を個人輸入する場合です。例えば、ポラリスというミノキシジル配合の発毛剤が販売されているのですが、その濃度は最高で15%や16%もあるのです。リアップX5の3倍にもなるので、それだけ低血圧が起こりやすいと考えられるので利用には十分に気をつけましょう。

低血圧の副作用が発生する可能性は高いのか?

・それほど高くないと考えられる

リアップの製造販売会社である大正製薬では1年間の継続調査の結果を公表しています。副作用に関する情報も報告されているのですが、低血圧に関するものは記載されていませんでした(参考ホームページ:http://www.taisho.co.jp/riup/riupx5/data/)

さらに厚生労働省の医薬食品局安全対策課でもリアップX5の調査が取り上げられましたが、その中には高血圧の副作用は話し合われなかったのです。

【厚生労働省の医薬食品局安全対策課で取り上げられたリアップの副作用】
・かゆみ
・発疹
・心不全
・突発性難聴
・アナフィラキシー反応
・肝機能検査異常

※参考ホームページ:http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000047494.html

低血圧の副作用については注目されていないので、実際に発症してしまった方は少ないと考えられるわけです。しかし、まったくないとは言い切れません。前述したようにミノキシジルは血圧を引き下げる作用を持っている薬剤なのです。ですから、血圧が下がっても不自然ではありません。

データとしては確認できませんが、潜在的に血圧が下がっている方は一定量いる、といった認識を持つべきです。

※厚生労働省の医薬食品局安全対策課での議事録には、過去のリアップについて「発売後、狭心症、高血圧等の既往のある患者において、動悸、胸痛等の循環器系副作用に関する報告が相次いだ」という指摘が掲載されています。その結果、リアップX5の販売では注意を周知徹底しているということで、現在では低血圧等の循環器系副作用は確認されにくくなった、ということが真実のようです。ですから、もともと循環器系の不具合がある方がリアップX5を利用すれば当然何かしらの副作用は起きるもの、と覚えておきましょう。

・普段から高血圧気味の方がミノキシジルを利用するとどうなるのか?

特段大きな問題にはなりません。ただし、高血圧系の病気になった場合に、その発見が遅れる可能性があるので注意しなければなりません。

またこれは副作用とは少し異なりますが、血圧を下げる薬をすでに使っている方がミノキシジルの入った発毛剤を利用することは認められていません。
血圧降下剤で血圧を正常に保っている方は、ミノキシジル系の発毛剤を利用することで血圧が下がりすぎてしまうおそれもあるからです。

どうしても利用したい方は、医師の判断を仰いでください。

・低血圧の方がミノキシジルを利用するとどうなるのか?

低血圧の症状が更にきつくなってしまいます。
不意団から低血圧気味の方は貧血のような症状に悩まされていると思います。朝起きるのが辛い、という方も低血圧気味なので注意してください。立ちくらみが多い方も低血圧気味な可能性が高いです。

低血圧気味の方がミノキシジル取寄言うすると、さらに血圧が大きく下がる恐れが出てきます。脳に血液の量が足りなくなってしまい、結果的に失神したような状態になってしまうことも十分に考えられるわけです。

低血圧気味の方もミノキシジルの利用はおすすめできません。低血圧の方が血圧をコントロールする薬を飲んでいる場合も、ミノキシジル異型の発毛剤の利用はダメ、とされています。せっかく薬でコントロールされているのに、ミノキシジルの影響で血圧が下がってしまうことも考えられるからです。

塗布タイプと飲むタイプのミノキシジルはどちらのほうが低血圧の副作用が出やすい?

・飲むタイプの方が低血圧のリスクは高い!

飲むタイプのミノキシジル(ミノキシジルタブレット)の場合は、全身の血管を拡張する、という作用があります。全身に対する影響が強いので、一気に血圧が下がってしまうおそれがあるので、低血圧の症状が出やすいのです。

一方の塗布タイプのミノキシジルに関しては、基本的に頭皮の血行を高めるものです。ですから、前身に対する影響はありません。血管を拡張したとしても一部に留まるので、血圧を引き下げる作用はミノタブよりも低い、となるわけです。

中には飲むタイプでは低血圧の副作用が出たけど、塗布タイプでは副作用が出なかった、という方もいます。ただ、飲むタイプで副作用が出たということは、ミノキシジルの影響が強い体質である可能性が高いので塗布タイプの利用も気をつけなければなりません。

ミノキシジルの副作用【低血圧】に関する口コミ体験談

最初のリアップは問題なかったんですがリアップX5になってから、立ちくらみが増えてしまったんです。検査をしても貧血ではないということで何が原因かわからなかったのですが、血圧が少し低め、という指摘をされてしまいました。思い当たるフシはリアップX5 しかないので利用をやめてみると立ちくらみが減少!やめて2週間程度で立ちくらみもなくなったんです。これは確実にリアップX5の影響だと思います!!(30代なかばの男性)
ロゲインを個人輸入で取り寄せて利用してます。リアップよりも2,000円程度安いので重宝しているのですが、めまいがすることが多くなってしまいました。ロゲインは正規品なので、品質自体は問題ないと思うんですが、めまいが続いているのでちょっと怖いです。血圧も以前よりも数値が10ほど落ちて上の血圧が100程度になることもしばしば・・・。このまま利用したら倒れてしまうのではないかと心配になってしまいました。(40代後半の男性)
以前はミノタブ(ミノキシジルタブレット(飲むタイプのミノキシジル)を利用していたんですが、血圧が下がりすぎて倒れてしまった経験があるんです。そこで塗布タイプのミノキシジルを利用しているんですが、実はこちらもあまり良くありません。流石に動悸が出て倒れるようなことはないんですが、ちょっとフラフラしてしまうことがあるんです。このままだとひどいことになりそうなので、利用はストップしました。(30代なかばの男性)
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ミノキシジルの副作用:多毛症

塗布系ミノキシジルを利用している方は「副作用が怖い」と思った経験があるのではありませんか。実際にミノキシジル系の副作用については様々な媒体で語られていることが多いわけです。

その副作用の一つに「多毛症」というものが指摘されているのです。そもそも多毛症とは一体どのようなものなのか、ということをこちらでは明らかにします。

ただ、「多毛症」という症状自体を知らない方もいると思います。まずは多毛症を簡単に説明し、ミノキシジルによってなぜ多毛症の症状が出てくることがあるのか。さらに塗布タイプのミノキシジルで多毛症になる確率は高いのか、それとも低いのか。多毛症の症状が出ると、逆に薄毛になってしまうことはあるのか、を明らかにしていきます。

最後に多毛症の副作用がでてしまった方の口コミ体験談についても掲載します。

そもそも「多毛症」とはどのようなものなのか?

・軟毛が硬毛化することである

要は、産毛であったりしたものが剛毛化していく印象です。我々の毛穴には基本的には毛が生えています。しかし、腕や足その他の部位などの毛に関しては、柔らかくて短く。そして細い毛になっているものが多いわけです。全身の毛は髪の毛のように地肌を覆うほど濃くは生えていませんよね。さらに注目してほしいのが毛の色素です。軟毛は毛が薄く、それほど目立ちませんが、剛毛タイプの毛は色がハッキリとして目立ちます。

多毛症になってしまうと、特定の部位だけの毛が濃くなるのではなく、全身の毛が濃くなる、といった特徴があります。本来では薄いはずの部位からも怪我たくさん生えてくるように見えてしまうのです。

・多毛症はミノキシジル以外でも発症する可能性あり

・男性ホルモンの過剰分泌
・副腎の疾患
・多嚢胞性卵巣症
・副腎皮質ステロイド薬
・シクロスポリン・・・免疫抑制薬
・ステロイド外用薬・・・塗布した部位だけに多毛症が起こる

多毛症はミノキシジルでも発症しますが、他の病気や症状、さらに薬剤によっても引き起こされることが分かっています。

男性ホルモンには毛(髪の毛以外の体毛、特に髭やすね毛など)を濃くする作用もあるので、男性ホルモンが過剰に分泌されエチル方は多毛症になりやすいです。ちなみに、女性でも男性ホルモンがないわけではありません。女性の場合は副腎にて男性ホルモンが分泌されているので、副腎系の不具合があると多毛症が発症することもあります。

ミノキシジルも薬剤ですが、その他の薬剤でも多毛症は発症します。特にステロイド薬は多毛症を引き起こす可能性があるので注意しなければなりません。免疫系の薬であるシクロスポリンにも多毛症を引き起こす作用があるので注意しましょう。

・どのような症状の出方をするのか?

男性ホルモンが過剰になった場合には、まずは口周りの毛が濃くなります。胸毛や腕の毛、そして足の毛も濃くなっていきます

必ずしも全身の毛が濃くなるわけではなく、一部に留まるケースもあります。塗布型ミノキシジルに関しても、全身に多毛症が発症するわけではありません。一部に限定されます。

※参考:YAHOO!ヘルスケアの多毛症より(出典:六訂版 家庭医学大全科)(https://medical.yahoo.co.jp/katei/242057000/?disid=242057000)

塗布型ミノキシジルによって多毛症が発症するメカニズム

・ミノキシジルによって毛を作るための細胞の働きが活性化するから
・ミノキシジルによって毛を生成するための栄養がたくさん補給されるから

ミノキシジルには血管を拡張する、といった作用があります。髪の毛は血液によって栄養が送られることによって生えてきます。髪の毛は主にタンパク質で出来ており、その他にアミノ酸などの成分も利用されているわけです。

ミノキシジルによって血管が拡張されれば、髪の毛を作るための栄養がたっぷりと髪の毛を作る細胞である毛母細胞や毛乳頭細胞に送られることになるわけです。髪の毛を作る原料が多くなることで髪の毛は太くなるのがミノキシジルの発毛効果ですが、他の体毛も全く同じメカニズムで生えてきます。ですから、ミノキシジルによって血管が拡張されればその他の部位の毛も当然濃くなる、ということはあり得るのです。

さらに栄養がたっぷりと送られた毛母細胞や毛乳頭細胞は活性化します。休眠状態であった細胞を叩き起こす結果となり、毛がどんどんと生えてくるような状況になります。

ミノキシジルによって多毛症が発症するのは、毛を作る栄養素をたっぷりと補給できる、毛を作る細胞が元気になる、という2つの理由があったからなのです。

塗布型ミノキシジルによって多毛症が発症する確率は高いのか?

・多毛症の発症率は低い

塗布タイプのミノキシジルに関しては、主に塗布した部位に対しての作用を持っているのです。全身に対する作用は持っていないので、多毛症が体の全体に広がるリスクはそれほどありません。

ただし、注意してほしいのが顔の毛です。塗布タイプのミノキシジルを利用すると、もみあげが濃くなったり、眉毛が濃くなったりまつげが長くなったり、ヒゲが濃くなったり、とい言うことがあるのです。
特に男性の場合は、髭を剃る間隔が短くなる、といった事象が多くなっています。

※今までは3日に1度や2日に1度のペースで剃っていたのに、1日に1回剃らなければならなくなった、といった事例もあり。

・リスクはミノキシジルタブレットのほうが高い

塗布型ミノキシジルは、主に影響をあたえるのは利用した部位だけです。たしかに一部は浸透して、他の部位にも作用することはあります。しかし、そもそもミノキシジル自体は高分子なので浸透力が低い、といった特徴があります。ですから、多毛症の症状を与えたとしても主に顔くらいなのです。

一方で注意したいのがミノキシジルタブレットです。最強の発毛剤といった呼び声もありますが、非常に危険性が高いことでも知られています。
ミノキシジルタブレットの場合は飲んで利用することになるので、その作用は全身に波及します。例えば、足の指の毛が濃くなる、といった事例も多いのです。

髪の毛をフサフサさせたいのに、「腕の毛がフサフサしてしまった」といったケースも有ります。ミノキシジルタブレットの場合は、頭にだけ影響を与える、といった器用なことは出来ないわけです。

ミノキシジルの副作用【多毛症】に関する口コミ体験談

リアップX5を愛用しているんですが、顔の産毛が濃くなってしまって困ってます。明らかに写真をとっても顔が黒く写ってしまう様になってしまいました。あんまり良い状態ではないですね。本当は髪の毛が濃くなって欲しいのに、顔の産毛に作用しちゃうなんてびっくりしちゃいましたよ。(30代前半の男性)
ロゲインを利用し始めたんですが、ちょっとびっくりしたことがありました。なんか、鼻毛の伸びるペースが早い気がするんです。今までは1週間に1度のペースで処理していればよかったんですが、最近では3日に1度のペースで処理してます。営業の仕事をしてるんで、身だしなみには気を使わなければなりません。ちょっと厄介な副作用が出てしまいました。これからはどうしたら良いんだろ・・・。(40代前半の男性)
ミノキシジルの外用薬を利用しています。髪の毛が濃くなるということで利用しているんですが、本当に効果があるのか半信半疑でした。そしたら頭の毛は濃くならないのに、もみあげが濃くなっているんです。確かに前頭部に集中して利用しているので、もみあげが濃くなることもあるとは思うんですけど、肝心の髪の毛に変化がないのでがっかり。とりあえず半年程度利用しても状況に変化がなかったら利用は辞めますね。(30代なかばの男性)
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ミノキシジルの副作用:ニキビ・肌荒れ

塗布型ミノキシジルの中でも最も多い副作用として注目されているのが、ニキビや肌荒れに関するものです。実際に多くの方の頭皮にニキビや肌荒れの症状が出てしまっています。

今回は、なぜ塗布型ミノキシジルでニキビや肌荒れの症状が出てしまうのか。さらに、発症率はどのくらいなのか。ミノキシジルによってニキビや肌荒れの症状が出てしまうとどうなってしまうのか、というところを明らかにしていきます。

最後に実際に副作用を体験してしまった方の体験談についても紹介します。リアップやロゲインなどの塗布型ミノキシジルの利用を考えている方は必見です。

なぜニキビや肌荒れの症状が出てしまうのか?

・ミノキシジル自体に刺激あり

お肌というものは非常にデリケートなものでもあります。例えば、シャンプーをすすぎ残してしまうと、頭皮に痒みが発生したりフケ症になってしまったり、炎症が起きてしまったり、といった状態になるわけです。

ミノキシジルでニキビや肌荒れが起こるということですが、実は必然でもあります。そもそもミノキシジルは刺激物でもあります。医薬発毛成分なので、強い機能を持っています。その刺激にお肌が耐えきれなくなってしまうと、ニキビや炎症に発展してしまうわけです。

もともとのミノキシジルは飲み薬でした。それを外用薬として転用したのが塗布型ミノキシジルなのです。

ミノキシジルは皮膚の状態を良くするような作用を持っているものではありません。継続的に利用してしまえば、お肌に問題が起こることも当然考えられるわけです。特に敏感肌の方は問題が起こりやすいので注意してください。

・ミノキシジルの血行促進作用が副作用をもたらす

ミノキシジルは血管を拡張して、頭皮の血流を高めることによって毛母細胞を活性化して髪の毛を生やす、といった作用を持っています。要は、血管拡張作用がミノキシジルの主作用といってもよいのです。

そのミノキシジルの主作用である血管拡張作用がニキビや肌荒れをもたらします。

血管を拡張することで、毛母細胞以外にも皮脂腺を刺激してしまうのです。皮脂腺が刺激されると、皮脂が大量に出てきてしまうわけです。皮脂を餌にしている菌が我々の肌にいるわけですが、皮脂が多すぎると菌が大量繁殖します。その菌の中には、ニキビの原因菌であるアクネ菌も存在しているわけです。アクネ菌が大量繁殖してしまえば頭皮ニキビが発生することになってしまいます。ニキビは大人でも発生する可能性があるので注意してください。

肌荒れの代表といえば炎症があります。炎症を起こす確率を高めてしまう機能もミノキシジルにはあります。ミノキシジルには前述したように血管を拡張する作用がありますが、血液が皮下に大量に流れ込んでくることによって、皮膚の温度を高めてしまうのです。そこで皮膚にちょっとした刺激が加わってしまうと、炎症に発展してしまう、というわけです。

血管を拡張すること自体には問題はありませんが、あまりに過激に作用して血管が拡張されすぎてしまうと大きな問題が発生してしまうのです。

塗布型ミノキシジルによるニキビや肌荒れの発症率とは?

・リアップX5プラスの発毛効果データより

【ミノキシジル5%製剤の副作用発現率データ】
<リアップX5の副作用発現率・・・8.0%>
・そのうち「湿疹」発現率・・・2.0%
・そのうち「毛のう炎」発現率・・・2.0%
・そのうち「接触皮膚炎」発現率・・・2.0%
・そのた・・・2.0%

※大正製薬のホームページより抜粋(http://www.taisho.co.jp/riup/riupx5/data/)

ミノキシジルが5%配合されているリアップX5ですが、副作用の発生率は8.0%であることがわかります。そしてそのほとんどが皮膚に集中している、ということがデータからも見えてくるわけです。

「湿疹」も「毛のう炎」も「接触性皮膚炎」も、基本的には炎症に関係するものです。ミノキシジルの刺激や主作用である血管拡張作用が大きな影響を与えている、ということが考えられるわけです。

さらにデータについて一つ指摘しなければならないこともあります。それはリアップX5のデータは52週間(約1年間)しか取られていない、ということです。そもそも薄毛対策は1年間で終わるものではありません。5年間や10年間の付き合いとなることも考えられるわけです。

1年間の利用では副作用が出なかった場合であったとしても、2年目に副作用が出てしまうかもしれません。3年目に副作用が現れてしまうかもしれないのです。

1年間での副作用の発現率が8.0%、と覚えておく必要があります。

特にお肌が弱い、という方は副作用が出やすいとされているので利用は控えるべきです。

頭皮にニキビや肌荒れが起こってしまうとどうなるのか?

・抜け毛が促進してしまう恐れあり

育毛や発毛のために利用するのがミノキシジルです。発毛剤として認められているミノキシジルですが、逆に薄毛にしてしまうおそれがあることも知っておかなければなりません。

塗布型ミノキシジルのニキビや肌荒れに関する副作用が起こってしまうと、そのお肌の損傷に血液から送られた栄養が利用されてしまう、といった特徴があるわけです。炎症が起きると、その周辺には栄養が行き渡らなくなってしまいます。

そもそもミノキシジルは頭皮の血行を促進して毛母細胞に栄養を送る、といった機能があるわけです。しかし、仮にニキビや肌荒れが起こってしまえば、その機能も全く意味が無いことになってしまいます。逆に毛母細胞に栄養が送られにくくなってしまい、髪の毛が成長しにくくなってしまうおそれもあります。

・初期脱毛との判別が難しい

ニキビや肌荒れが起こって毛母細胞に栄養が送られなくなると、髪の毛は脱毛に向かいます。一方で、ミノキシジルのもう一つの副作用に初期脱毛があります。初期脱毛に関しては、次の髪の毛が生えてくる準備段階とされており、特に大きな問題とはされていません。しばらくすればまた髪の毛が生えてくるのです。

問題となってくるのが、ミノキシジルによる副作用による抜け毛なのか初期脱毛による抜け毛なのかの判別がつきにくい、という部分です。仮に、ニキビや肌荒れが原因の抜け毛なのに初期脱毛と勘違いしてミノキシジルを利用し続けてしまえば、発毛剤を使っているのにかえって髪の毛が薄くなってしまいます。

初期脱毛と副作用による脱毛の判別がつきにくい、という点もミノキシジルの注意すべきところです。

ミノキシジルの副作用【ニキビ・肌荒れ】の口コミ体験談

頭皮にかぶれが出てしまいました。利用して3日間でおかしくなってしまったので、私の頭皮にはあわなかったみたいです。次回は低濃度のポラリスにしようと思ってますが、やっぱり怖いので悩んでいます。(30代前半男性)
ロゲインを利用してます。ただ利用をし始めてから5日間で頭皮に痛みが発生してしまいました。シャンプーをする時もヒリヒリして辛いです。なんだか脱毛量も増えてきてしまっているみたいなので、ちょっと様子見です。しばらく利用をストップして頭皮が改善したらロゲインの影響で頭皮に問題が起こったということになりますから、そしたら利用は断念しようと思います。(20代半ば男性)
リアップX5を利用している。最初は調子が良かったのだが、1ヶ月過ぎたあたりから頭皮にニキビができ始めてしまった。大人になってからニキビなんてできたことがなかったのでびっくり。気にせずにリアップを利用し続けていたが、なかなかニキビも治らずさらに2つ3つと増えてきたので怖くなって利用を終了。リアップをやめてから2週間たった今は頭皮がきれいになった。どうやらリアップの副作用が出てしまったようだ。(30代後半男性)
ミノキシジルが入っている発毛剤を海外から個人輸入で取り寄せ。利用していたら頭皮が真っ赤になってしまった!こうなったら育毛どころではないのですぐに利用を終了。ミノキシジルの利用をストップして4日でなんとか改善しました。もう怖くてミノキシジルは利用できません。普通の育毛剤を利用しようと思います。(40代なかばの男性)
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ミノキシジルの副作用:性的不能・性欲減退

リアップなどの塗布系ミノキシジルを利用したところ、勃起不全などの性欲減退的な副作用が出てしまった、と述べている方が多いのです。実際にそのようなことはあるのでしょうか。もしあったとするならば、妊活中は絶対に利用すべきではない、ということになってしまいます。

こちらでは塗布タイプのミノキシジルと性的不能・性欲減退の副作用の関係性に迫ります。本当に性的な副作用があるのか。もしも発生する可能性があるとしたら、そのメカニズムにも迫ります。

性欲減退と薄毛の関係性についてもお話し、最後に塗布系ミノキシジルによる性的不能・性欲減退の副作用における口コミ体験談も掲載します。

ミノキシジルに性的不能・性欲減退の副作用が起こることはあるのか?

・因果関係は解明されていないが訴えている人もいる

非常に判断が難しい問題です。ミノキシジルという医薬品の特性上、男性的な機能に対して何かしらの悪い影響は与えない、と考えられているのです。しかし、勃起不全(ED)を訴えている人もいるので、塗布系ミノキシジルで注意しなければならない副作用の一つに入れておかなければならないかもしれません。

実は副作用が起こるメカニズムが詳しく解明されていない、というのは恐ろしいことなのです。ハッキリと因果関係がわかっていれば、もともと精力に問題がある方は利用しなければよいわけです。前もって副作用のリスクを把握できるので、その危険を避けることも出来るようになります。
しかし、ミノキシジルの精力への影響の因果関係は全く分かっていません。これでは対策も立てられません。

・大正製薬のデータにも注目

リアップX5を発売している大手の製薬会社である大正製薬では、しっかりとデータを公表しています。「リアップX5プラスの発毛効果データ(http://www.taisho.co.jp/riup/riupx5/data/)」というものを自社の公式ホームページに掲載しており、そこには一部の副作用も掲載しています。しかし、そこに掲載されている副作用は「湿疹」「毛のう炎」「接触皮膚炎」のみとなっています。
性的不能・性欲減退については記載がありません。

厚生労働省でミノキシジルのリスクに関する議題でリアップX5が取り上げられたことはありますが、そちらでも性的不能・性欲減退については結局触れられませんでした(http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000047494.html)。

以上のことから、塗布系ミノキシジルの性的不能・性欲減退の副作用はデータからも確認できなかった、ということになります。

・一つの仮説|プロペシアの印象による影響か?

ミノキシジルと同じような発毛成分があります。その医薬成分は「フィナステリド」といいます。医療機関で処方されるプロペシアに配合されている成分ですが、実はこちらには性的不能・性欲減退の副作用があります。

フィナステリドはもともと前立腺肥大症を改善するために作られたものです。前立腺は非常に性的な部分にも近いです。さらに、フィナステリドは男性ホルモンに直接影響をあたえることはありませんが、近い成分(5αリダクターゼやジヒドロテストステロン)に影響を与えます。そういった作用が性的不能・性欲減退につながっているのではないか、とされているのです。

病は気から、という言葉があります。実はそのようなことが実際にあるのです。プラシーボ効果というものがあり、なんにも効果がない色がついた水を患者のイボに塗ったところ、実際にイボがなくなる、ということもあります。人間は情報によって影響を受けるものなのです。

プロペシアの副作用を勘違いしてミノキシジルでも起きるのではないか、と考えてしまう方が出てきても不思議な事ではありません。もしもこちらの仮説が正しいとなると、ミノキシジルには性的不能・性欲減退の副作用はない、ということになります。

ミノキシジルによって性的不能・性欲減退の副作用が出るメカニズム

※こちらではミノキシジルに性的不能・性欲減退の副作用が出ると仮定して話を進めさせてもらいます。

・頭皮に血液が集中することで勃起不全が発生する

血行不良が起きると勃起不全が起こります。ペニスの海綿体に血液が至りにくくなってしまうので、インポの状態になってしまうわけです。

一方でミノキシジルは血行を促進させる作用があるので、勃起不全にならないのではないか、と思われがちです。しかし、ミノキシジルを塗布する場所はどこでしょうか?頭皮ですよね。
ミノキシジルを塗布した頭皮に血液が集中する、といった状態になります。その結果、ペニス周辺の血液量が少なくなってしまう、ということも考えられるわけです。海綿体に血液が集まりにくいような状態になってしまい、正常なセックスがしにくくなってしまう、ということも十分に考えられます。

特に濃度の強いミノキシジルを使っていると、頭皮にさらに血液が集まりやすい状態になってしまうので、リスクがもっと高まってしまうかもしれません。

・スタミナがなくなり精力減退の状態になってしまう可能性あり

ミノキシジルの副作用には、動悸や息切れというものがあります。全速力で走ったり長時間走ったりするような状態にミノキシジルの影響でなってしまうわけです。

動悸や息切れが出てしまうと、SEXに対するスタミナも奪われてしまいます。途中で切り上げるような状態が多くなってしまい、精力減退と感じてしまうことも十分に考えられます。

今までは2回戦や3回戦出来たものが、1回戦も辛い、といった症状が出たら「精力減退」と感じますよね。

・年齢との相乗作用も考えられる

ミノキシジルを利用する時期ですが、30代や40代の方が多いのではありませんか。その時期は、精力減退が起こりやすいです。年齢的にも男性ホルモンが減少をしはじめて、勃起不全(ED)などの症状が起こってしまうわけです。

20代でミノキシジルを利用しても、即精力減退の副作用は出ないかもしれませんが、30代以降はちょっとしたきっかけでEDになってしまうかもしれません。ミノキシジルがその呼び水になってしまうかもしれないのです。

性的不能・性欲減退と薄毛は関係してくるのか?

・直接的な関係はなし

仮にEDになってしまったとしても、薄毛に直接関わるようなことは考えられません。ただし、仮にミノキシジルを利用して薄毛を治したとしても、また別のコンプレックスを抱えてしまうことになります。

薄毛を治すことで女性に対して積極的になりたい、ということを考えている男性も多いでしょう。しかし、仮に積極的に慣れたとしてもそこから先には進めない、といった状態になってしまうようなことも考えられるわけです。

・ストレスによって薄毛になる可能性はある

性的不能・性欲減退がストレスに関わってくる可能性はあります。思い悩んでしまうことで、さらに薄毛を促進させてしまうのです。

そもそもストレスには血管を収縮させてしまう作用があるので、ミノキシジルの効果を薄めてしまう、といったこともあります。発毛剤を利用している意味をなくしてしまうかもしれないので、性的不能・性欲減退の副作用を感じたら即利用をやめるべきです。

・勃起薬とミノキシジルの併用に問題あり

もしもミノキシジルで性的不能・性欲減退の副作用が出たら「勃起薬(バイアグラ・レビトラ・シアリス)を利用すれば良いんじゃないの?」、と思っている方もいるかもしれません。確かに、勃起薬を利用すればEDは改善するでしょう。しかし、新たな問題を抱えてしまうのです。

実は勃起薬にも循環器系の副作用があります。心臓に負担をかけてしまうようなことも十分に考えられるわけです。

ミノキシジルの循環器系の副作用があり心臓に負担をかけます。2つの医薬品を併用してしまうと、循環器系の副作用が出てくる可能性が高くなるわけです。性的不能・性欲減退だけではなく、生命に関わる副作用が出てくるおそれもあるので併用はおすすめできません。

※勃起薬には死亡例もあります。

ミノキシジルの副作用【性的不能・性欲減退】に関する口コミ体験談

ポラリスという海外のミノキシジル系発毛剤を愛用しています。薄毛がかなり進行してきたので、今までは7%のタイプを利用していたのですが、一気に15%のタイプに切り替えてみました。そしたらいきなり勃起しなくなったんです。妻とのSEXもできなくなってしまい、関係もギクシャクしてしまいました。SEXができなくなるのは嫌だし、薄毛も嫌だしということで悩んでます・・・。(30代前半の男性)
勃起不全まではいかないんだけど、ちょっと下半身の具合が良くない。気分的なものが関わっているのかとも思うんだけど、リアップを使ってからおかしいんだよなぁ。しばらくリアップの利用は中止して様子を見ようと思っている。(20代後半の男性)
彼女とセックスをしようとすると、いままでは元気だったのに、急に勃起しなくなってしまいました。1回だけならそういったこともあると思ったのですが、それが2回・3回と続いてしまうのです。いろいろ考えてみると、リアップx5を使っていました。それ以外に原因も思い浮かびません。セックスはしたいので、リアップの利用はやめます。(30代前半男性・派遣社員)
月に1回の通俗を楽しみにしている。しかし、最近ではその楽しみもあまり、楽しくなくなってきてしまった。精力減退を感じているのだ。まだまだ自分では若いと思っているのだが、おかしい・・・。ロゲインで薄毛治療しているのだが、その副作用に精力減退があるとのこと。利用をストップすると、精力が少し戻ってきた気がした。(30代前半男性・会社員)
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ミノキシジルの副作用:局所発熱

塗布系ミノキシジル(リアップやロゲインなど)の副作用として指摘されているものの一つに「局所発熱」というものがあります。要は、塗布した部位が熱を持ってしまう、ということなのです。

こちらではなぜミノキシジルを塗布すると熱を持ってしまうのか?熱を持ってしまうと、頭皮や髪の毛にはどんな影響があるのか?更には、局所発熱の副作用が出てしまった方の口コミについてもご紹介します。

少しでも安全な育毛対策・発毛対策をしたい、と思っている方は要チェックです。

そもそも局所発熱とはどういったものなのか?

・皮膚の「ほてり」

現象というよりは、どちらかと言うと感覚的な内容になっています。リアップやロゲインを塗布すると、その部位がほてっているような感覚になってしまうのです。

育毛剤の中には、メントールといったスースーするような成分も含まれています。メントールは頭皮をスッキリと感じさせるために含まれているものですが、リアップやロゲインなどのミノキシジル配合の発毛剤を塗布すると温かみを感じる方が少なくありません。

中には、その塗布した部位のほてりを「ミノキシジルが効いている」と思ってしまっている方もいるのです。確かに、「ミノキシジルを塗布した」といった感覚になることは間違いありません。何らかの作用が頭皮にもたらされている、と思うでしょう。
しかし、ほてりは良いものではありません。実は、大きな危険性をはらんでいるものなのです。

では次に、なぜミノキシジルを塗布するとお肌に熱が出てきてしまうのか、というところを明らかにしますね。

ミノキシジルによって局所発熱が起こってしまう理由

・ミノキシジルの血管拡張作用が「ほてり」をもたらす

ミノキシジルには血管を強引に拡張させるような作用が認められています。要は塗布した部位に、血液が大量に流れ込んでくるようになるのです。血液が大量に流れ込んでくると、皮膚はどうなるでしょうか。血液は温かいものなので、皮膚の温度が高くなります。その結果、皮膚が熱を持っている状態になって「ほてり」に感じてしまうわけです。

メカニズムとしては、


・ミノキシジルが皮膚に塗布される

・塗布した部位の血管が拡張する

・拡張した血管に血液が大量に流れ込んでくる

・血液によって周辺の皮膚が温められてしまう

・実際に皮膚の温度が上昇し「ほてり」を感じてしまう

上記のような内容になっています。

ミノキシジルによって局所発熱が起きる、ということはミノキシジルが効いている、という証明でもあるわけです。しかし、これは副作用でもあります。実は頭皮や髪の毛に対して悪い作用を持っているので注意しなければなりません。そのまま利用し続けていると、かえって薄毛を招く可能性もあります。

局所発熱は頭皮や髪の毛にどういった影響をもたらすのか?

・局所発熱が頭皮にもたらす影響

・頭皮の炎症
・汗の大量分泌
・皮脂の大量分泌

【頭皮の炎症について】
ひどい場合には炎症が引き起こされる可能性があります。
ほてりはお肌が熱を持つことによって引き起こされるものです。熱を持つということは、お肌の温度が上昇してちょっとした刺激が加わると炎症になってしまうおそれもあります。軽いやけどのような状態になってしまうことも考えられるわけです。

もちろん、単に血行が良くなって皮膚の温度が少し上昇するのであれば問題ありません。しかし、薄毛の方はもともと頭皮の状態がよくなかったりしますよね。さらに、育毛のために頭皮マッサージなど頭皮に刺激を加えている方も多いわけです。局所発熱が起きている状態で刺激が加わると、炎症が起こる可能性が高くなるので注意しなければなりません。
「ミノキシジルを利用してから頭皮が赤くなるようになってしまった」という方は局所発熱の症状にさらされている可能性があります。

【汗の分泌量に対する影響について】
局所発熱の影響で頭皮に汗がかきやすくなることもあります。身体が温まると、汗腺の働きが活性化します。ミノキシジルを利用してから頭皮に汗をよくかくようになった、という方はすでに局所発熱の影響が出ているかもしれません。
汗は頭皮環境の悪化を招く可能性があります。汗をかくだけであれば問題はないのですが、頭皮に汗がある状態を長時間維持してしまうと菌が大量発生してしまうのです。菌が大量発生してしまうと、お肌に対しても負担となってしまい炎症の原因となります。頭皮ニキビができる可能性も少なからずあります。

【皮脂の分泌量に対する影響について】
もう一つ頭皮に対する影響が考えられます。その影響とは、皮脂腺の活性化です。血行が良くなると、同時に皮脂腺が活性化するおそれがあるのです。皮脂も一定量であれば頭皮の保湿の役割を果たしてくれるので問題ありませんが、大量に出てしまうと汗と同じように菌の大量繁殖を招きます。脂漏性皮膚炎といった症状が出てくるおそれもあるので注意しましょう。

・局所発熱が髪の毛にもたらす影響について

・髪の毛の成長を阻害する
・抜け毛を促進する

髪の毛は血液から栄養をもらって成長しています。そのためにミノキシジルの血行促進作用には発毛効果がある、とされているのです。
問題は、局所発熱によって頭皮に炎症が起きてしまっているような状況です。皮膚に炎症が起きていると、髪の毛に送られるべき栄養が皮膚に送られるようになってしまいます。その結果、髪の毛は栄養不足になってしまい成長しにくくなってしまうのです。例えば、髪の毛が細くなってしまったり、長く成長しなかったりということも考えられます。

局所発熱によって皮脂が大量に分泌されてしまうと、「脂漏性脱毛症」という状況になる可能性もあります。脂漏性脱毛症ですが、脂漏性皮膚炎というものが関わっています。皮脂が頭皮に大量に分泌されることで、菌が大量に繁殖してしまったのです。お肌が菌の刺激に耐えきれなくなり、結果として炎症を起こします。

ちなみに脂漏性脱毛症が起こってしまうと、ミノキシジル育毛剤を使うのはストップせざるをえません。まずは頭皮の炎症を抑えなければならないのです。皮膚科へ行き、ステロイド剤などで頭皮の炎症を抑えなければなりません。脂漏性脱毛症の炎症を抑える治療に関しては、保険適用となるのでとりあえず皮膚科へ向かいましょう。育毛対策は頭皮の炎症が収まってからです。

局所発熱に関するデータはあるのか?

・局所発熱単体のデータはなし!

大正製薬では副作用の調査も実施しています。しかし、局所発熱単体の調査については実施していません。
感覚的なものではなく、実際に肌に起こった事象についてのみ調査結果を出しているのです。

ちなみに、リアップX5の副作用発現率は「8.82%」(http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000047494.htmlより)であることが公表されています。その中に局所発熱は含まれてはいませんが、炎症系の副作用である湿疹や毛のう炎、さらに接触皮膚炎が含まれています。実際に局所発熱を体感した方はかなりの数にのぼるはずです。

ミノキシジルの副作用【局所発熱】の口コミ体験談

リアップを利用してから塗った場所が熱いんです。塗布してから20分程度なんですが、なんだか怖くなってしまいました。このままリアップを利用していても問題はないのんでしょうか?それとも何かしら悪い予兆なんでしょうか?ちょっとリアップの利用に怖さを感じてしまいました。(30代前半の男性)
最初は特に問題はなかった。しかし、1ヶ月位利用し始めてからだろうか。ロゲインを利用してから頭皮にほてりが出てしまった。さらにそれだけではなく、頭皮が赤くなり始めてしまったのだ。ミノキシジルの影響で頭皮に問題が起きていると思うので、即座に利用をストップ。しばらくは抜け毛が多い状態が続いた。こんなことになるんだったら、ロゲインなんて利用しなければよかった・・・。(40代前半の男性)
リアップX5を利用してみたところ、皮膚科に脂漏性皮膚炎を指摘されてしました。最初は頭皮が暖かいな、と思っていた程度だったんです。しかも、その温かみがミノキシジルによる血行促進作用が聞いているものと思ってしまい、調子に乗って使い続けてしまいました。しかし、その温かみがだんだん痛みに変わっていったんです。頭皮をよく見てみると真っ赤に・・・。急いで皮膚科にいってみたところ、脂漏性皮膚炎を指摘されてしまった、というわけです。脱毛量は増えるし、髪の毛は元気がなくなるしかえって薄毛になっちゃいましたよ。がっかり。(20代後半の男性)
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ミノキシジルの副作用:奇形児

ミノキシジルの副作用で語られることがあるのが、「奇形児」に関するものです。ミノキシジルを利用することで。奇形児が生まれるのではないか、と言ったしてきがされていることも珍しくはありません。

今回は塗布系ミノキシジルによって本当に奇形児が発生するのか。発生するとしたらそのメカニズムはどういったものなのか。最後にミノキシジルによる奇形児の口コミ体験談についても掲載します。

ミノキシジルによって奇形児が生まれてしまうことはあるのか?

・ミノキシジルが影響して奇形児が生まれる確率は極めて低い

奇形児の副作用については、いまのところ詳しい報告がないのが事実なのです。ですから、ミノキシジルと奇形児の因果関係はない、と判断して間違いありません。

しかし、「ミノキシジルを利用したことで奇形児が生まれてしまうのでは?」ということで気になっている方はすくなくありません。

そこで考えてみるべきなのが、なぜミノキシジルを利用することで奇形児が生まれる、といった噂が広まってしまったのか、ということです。

・ミノキシジルと奇形児が結び付けられてしまったのはなぜか?

プロペシアと混同している可能性が高いです。
プロペシアの有効成分はフィナステリドと良い、前立腺肥大症の改善薬として利用されています。前立腺肥大症に関しては、性的な機能と非常に近い部位に影響をあたえることになります。そもそもフィナステリドの副作用には性的なもの(勃起不全や精力減退)等があるわけです。
実際にプロペシアを妊娠中の女性が飲むと、胎児の性器に何かしらの影響が出るのではないか、と言ったしてきがされていることも事実です。そのプロペシアの作用を、ミノキシジルの作用と勘違いして「奇形児が生まれるのではないか」とされているケースが多いと考えられます。

もう一つの理由として考えられるのが、血液に入ったミノキシジルが胎児に影響を与える、ということです。たしかにミノキシジルは自然なものではないので影響をアタ出る恐れはありますが、こちらのリスクはそれほど高いとは考えられていません。
ミノキシジルは認可をされて20年近くになろうかとしています。それでいて、まだ奇形児に関する明確な話が出てきていないからです。

一方で、女性が妊娠中にミノキシジルを利用すると未熟児が生まれる可能性は理論上あります。頭皮の血行を高めるために、塗布系のミノキシジルは利用するわけです。頭皮の血行を高めることで、その他の部位の血液がもともと貧血気味の方は足りなくなってしまう、といったことも考えられるのです。
赤ちゃんへは血液によって栄養を運んでいるので、頭皮の血行が高まってしまうと、その分赤ちゃんへの栄養が少なくなる、ということは考えられるので、妊娠中の女性はミノキシジルの利用は控えましょう。

男性の利用は問題なし

・女性のミノキシジルの利用は気をつけること

ミノキシジルの奇形児の副作用ですが、女性は気をつけましょう。一方で、男性はほとんど胎児に対して影響を耐えない、と考えられます。精子の異常が発生する、といった報告がないからです。

一方で女性に関しては、ミノキシジルが皮膚からでも一定量は体内に入ることを考えると影響を与える可能性はあるわけです。妊娠期間中や授乳中も女性はミノキシジルの利用を控えてください。

※母乳からもミノキシジルが赤ちゃんの体内に入ることが分かっています。

ミノキシジルの副作用【奇形児】に関する口コミ体験談

奇形児に関する口コミを発見することは出来ませんでした。
やはり塗布タイプのミノキシジルには奇形児に関する副作用は発生しない、と考えて間違いなさそうです。

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ミノキシジルの副作用:心不全

ミノキシジルには血管に対する作用があるとされています。血管に対する作用があるということで、気になってくるのが循環器系に関する副作用です。その循環器系に関する副作用に関して、特に注目したいのが「心不全」です。

塗布型ミノキシジルは全身には作用しないので、循環器系の副作用はそれほど心配ない、と思っている方もいるのですが、実は全く報告がないわけではありません。

こちらではなぜ塗布型ミノキシジルに心不全の副作用が出てしまう理由、さらに心不全の副作用の報告件数、そして口コミに関しても調査してみました。

薄毛には対処したいけど、心臓系はあまり強くない、という方は特に注目すべきテーマです。

そもそも心不全とは何なのか?

・心臓の働きが弱くなることで起こる症状

心不全と一言で言っても「左心不全」や「右心不全」といったものもあります。
基本的に、心臓の機能に問題が出た時の総称として用いられているのが、「心不全」という言葉なのです。

心臓の働きが弱くなってしまうと、血液の流れも悪くなってしまいます。血液の流れが悪くなってしまうとうっ血してしまいます。ですから、心不全は「うっ血心不全」といった呼ばれ方もしているのです。

・心不全の原因となる病気とは?

・不整脈
・心筋症
・心臓弁膜症
・急性心筋梗塞・狭心症
・高血圧症
・貧血
・甲状腺機能亢進症
・バセドウ病

様々な病気が心不全に関わっています。
一般的な症状である貧血に関しても心不全に関わってくる可能性があるので、多くの方がなる可能性がある症状なのです。

もちろん心不全は命にも関わってきます。ミノキシジルの利用で心不全になってしまう、ということはなんとしてでも避けなければなりません。
そのためにもまずは、「なぜミノキシジルで心不全が起こってしまうのか?」ということを把握する必要があります。

塗布系ミノキシジルで心不全の副作用が出てしまう理由とは?

・血圧への影響が関連していると思われる

塗布型ミノキシジルと心不全に関する因果関係についてはまだ詳しく分かっていないのが現状です。一点指摘できるのがミノキシジルは血圧に作用するので、その影響で心不全が発生する可能性がある、ということです。

前述したように、心不全の原因の一つに不整脈があります。不整脈は血圧にも深く関連しており、「ミノキシジルの影響が強く出ることによって、血圧が大幅に変化した場合に不整脈の影響が出て結果的に心不全になってしまった」ということはあり得るわけです。

ただし、塗布型ミノキシジルは頭皮に塗布するものです。全身に影響を与えるものではないので、それほど血圧に対する影響は少ないとされています。ミノキシジルに対して過敏に反応する人に出やすい副作用が心不全です。

塗布系ミノキシジルの心不全の副作用における報告件数~調査データにも注目~

・1件の報告のみあり

リアップX5の調査データに関わるものですが、心不全に関わる副作用の報告件数はわずかに1件です。しかも、「製造販売業者は、医療機関における調査ができず、患者背景等の情報が得られなかったため、評価困難としてございます。」(2013年9月12日 平成25年度第4回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会  議事録(第二部)より抜粋※参考ホームページ:http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000047494.html(厚生労働省))としているのです。

心不全の副作用に関しては裏付けが取れなかったわけなので、評価はできないのが現状となっています。

副作用の相関性に関しては確認が取れていないので、塗布系ミノキシジルを利用したら心不全になる可能性は極めて低い、と考えられます。ただし問題がまったくないわけではないので、低血圧気味の方・高血圧気味の方の利用はおすすめできます。血圧が急激に変化すると心臓に強い影響が出てしまうおそれもあるからです。

ミノキシジルの副作用【心不全】の口コミ体験談

リアップを利用していたのですが、それ以来心臓が少しドキドキしてしまいます。動悸というものでしょうか。ちょっと心配です。低血圧気味なので、濃度の高いミノキシジルは利用しないほうが良いのでしょうか・・・。(30代前半男性)
海外から高濃度のミノキシジル配合育毛剤のポラリスを個人輸入して利用してます。その利用を開始してから、ちょっと不整脈が出てきてしまいました。最初はそれほど気にならなかったんですが、最近ではちょっと気になるので利用をストップ。利用をストップしてから1週間程度で不整脈のような状態は改善しました。15%という高濃度のミノキシジルは自殺行為だったかもしれません。リアップに戻してみようと思います。(30代半ば男性)
ミノキシジルが入った育毛剤を利用しているのだが、貧血のような症状が出てきてしまった。もともと貧血気味ではあったのだが、立ち上がる時に立ちくらみが出やすくなってしまったのだ。ミノキシジルで血管が拡張されすぎてしまったのかもしれない・・・。塗布する量を減らしてみて様子を見ようとおもうが、ちょっと怖いので利用をやめることも考えている。(40代半ば男性)
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ミノキシジルの副作用:突発性難聴

リアップやロゲイン、そしてポラリスやカークランドといった、いわゆる塗布タイプのミノキシジル系発毛剤にはいくつかの副作用がある事がわかっています。その中であまり副作用として有力名なものとはいえませんが、「突発性難聴の可能性」が指摘されています。

こちらではそもそも突発性難聴とはどういったものなのか。なぜミノキシジルで突発性難聴が起こってしまうのか。さらに、ミノキシジルによって突発性難聴が起きる確率は高いのか、それとも低いのか、ということを明らかにしていきます。

最後に聴力系の副作用の口コミも紹介するので参考にしてもらえたら幸いです。

そもそも突発性難聴とはどういったものなのか?

・突然耳が聞こえづらくなる病気

突発性難聴はその名の通りに、突然に聴力が衰えてしまうような病気のことを指しています。ゆっくりではなく、いきなり症状が現れてしまいます。

音が聞こえるということは、鼓膜までの通り道である外耳から空気の振動が伝わってくることになります。さらに鼓膜の奥にある中耳に伝わり、中耳にある3つの小さな骨がさらに奥にある内耳へ伝えます。
内耳に伝わったら、聴力に関わっている神経へと音を届けます。その結果、我々は音を認識できるのです。

耳が聞こえづらくなる、ということは、外耳や内耳さらに内耳や神経に問題が起こっている、ということです。いずれか一つでも問題があれば耳は聞こえづらくなりますし、複数の機関に問題が出ていることも十分に考えられるわけです。

・突発性難聴が発生してしまう原因とは?

・ストレス
・ウイルス感染
・内耳循環系の紹介(血流障害を含む)

突発性難聴に関しては人によって原因も大きく異なっているので、どれか一つの原因に絞ることは出来ません。
ただし、ある程度絞るとなると、上記の3つが考えられるわけです。

ストレスも関わってくる可能性があるということで、突発性難聴は誰にでも発生する可能性がある、ということは理解しておきましょう。問題はミノキシジルに突発性難聴のリスクがどれくらいあるのか、という部分です。

ミノキシジルで突発性難聴が起きるとされている理由とは?

・急激な血圧の変化で耳の神経を圧迫してしまう可能性あり

ミノキシジルには血管を拡張させるような作用が認められています。血管を拡張することで、髪の毛を作る細胞である毛母細胞にたっぷりと栄養を送り込むわけです。栄養がたっぷりと送りこまれるようになると、毛母細胞は活性化して髪の毛をしっかり成長させるようになります。
休眠していた毛母細胞が覚醒して、発毛する、ということも考えられるわけです。

そのミノキシジルの発毛効果の根幹である血管の拡張作用が難聴を招く可能性があるのです。頭皮の血管が拡張するということは、耳周辺の血管が拡張する可能性も高い、ということになります。その結果、耳周辺の血管が拡張子、聴力に関わる神経を圧迫してしまう恐れがあります。神経が圧迫されてしまうと、音を伝える機能が働くなってしまい、一時的に難聴に陥る、という可能性は否定できません。

ただし、難聴に陥る時間は限定的だと考えられています。塗布タイプのミノキシジルの効果を発揮する時間は、4時間から8時間程度、とされているのです。ですから、仮に副作用があったとしても24時間ずっと耳が聞こえなくなるのではなく、塗布すると数時間だけ聞こえにくくなる、というわけです。

薄毛によるストレスで難聴に陥る可能性も否定できない!

・ミノキシジルとは関係ない可能性も高い

突発性難聴はストレスによっても発生します。詳しい因果関係はまだ分かっていないのですが、突発性難聴になってしまった方を調べてみると、何らかの精神的ストレスや睡眠不足、さらに肉体疲労が見受けられるケースが多いのです(ヘルスケア大学のいなばクリニック 院長 稲葉岳也先生の記事より:http://www.skincare-univ.com/article/016507/)。

薄毛であることで、その悩みによってストレスを抱えてしまう方も少なくありません。薄毛が原因のストレスによって突発性難聴が発生し、それをミノキシジルの副作用と勘違いしてしまうこともありえるわけです。

ミノキシジルによる突発性難聴が起こる可能性は高いのか?

・極めて低い

ミノキシジルの副作用によって突発性難聴に陥る可能性はほとんどないです。

まず、リアップX5のデータを発表している大正製薬ですが、突発性難聴による副作用を確認していません。基本的に、頭皮に関する副作用しかデータに含めていないのです(大正製薬ホームページより:http://www.taisho.co.jp/riup/riupx5/data/)。

もう一点、厚生労働省の発表している議事録にも注目してみました。リアップX5の承認に関わる話し合いで副作用に関しても触れられています。その中に、こちらのテーマとしている「突発性難聴」についての言及があります。

「一般調査で報告されました事象(副作用のこと)としましては1,185例、1,899件でございまして、主なものは、適用部位そう痒感386件、適用部位発疹225件等でございます。
これらの中で重篤(重い症状)と判断されたものは、突発性難聴、アナフィラキシー反応、肝機能検査異常各1件でありまして、これら重篤な副作用3件につきまして、製造販売業者はいずれも詳細な情報が得られなかったため、評価困難としております。」(厚生労働省ホームページ「2013年9月12日 平成25年度第4回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会  議事録(第二部)」より抜粋:http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000047494.html)。

要は、「たしかに突発性難聴の副作用報告はあるが、詳細な情報が得られなかった」ということなのです。もちろんミノキシジルの因果関係も確認がされていません。ですから、突発性難聴がミノキシジルで起こるといった心配はほとんどありません。

ミノキシジルの副作用【突発性難聴】の口コミ体験談について

ミノキシジルを利用してみたところ、時々耳鳴りがします。ちょっとしたものなので、生活に支障をきたすほどじゃないんですが、ちょっと心配ですね。これってミノキシジルの副作用なんでしょうか?(30代前半の男性)

突発性難聴の副作用を探っては見たのですが、あったのは耳鳴りを指摘するものだけでした。口コミ体験談からもミノキシジルによる突発性難聴のリスクが低いことが伺えます。

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ミノキシジルの副作用:かゆみ

ミノキシジル系の発毛剤の副作用として、特に報告が多くなっているのが「かゆみ」です。頭皮が痒くなってしまい、中にはかきむしってしまい頭皮を炒めてしまう方も少なくありません。

ミノキシジル系の発毛剤は毎日利用していくものです。そういったものが頭皮に対して悪い影響を与えてしまうということがあると、「利用を控えたほうが良いのではないか?」といった思いもよぎってしまいます。

こちらでは、なぜミノキシジル系の発毛剤は頭皮にかゆみをもたらしてしまうのか。さらに頭皮痒みがもたらされてしまうと、髪の毛はどういった状態になってしまうのか。かゆみの副作用は割合として高いのか。最後に、ミノキシジルの利用で頭皮に痒みが発生してしまった方の口コミ体験談を掲載します。

塗布系ミノキシジルはなぜ頭皮にかゆみを発生させてしまうのか?

・血管拡張によって痒みが発生してしまう

ミノキシジルには血管を拡張させる機能があります。血圧降下剤として生まれたものが、、発毛効果があるということで転用されたわけです。

そこで注目してほしいのが、その血管を拡張すると皮膚にほてりを感じる、というものです。実際にミノキシジル利用者の一定割合に「ほてり」の症状は出てきます。皮膚の温度が上昇することによって引き起こされる副作用ですが、その皮膚のほてりが痒みをもたらしてしまうのです。

お風呂に入っていて体が痒くなってしまった経験はありませんか?その症状はまさにミノキシジルによる副作用と同じものなのです。お風呂だけではなく、寒いところから急に暖かいところに行くと皮膚がムズムズと嫌な感覚になりますよね。たとえば、冬に外から家に中にはいただけでも皮膚が痒くなってしまった経験はありませんか?

かなり身近な症状であるかゆみですが、ミノキシジルで発生してしまうのは致し方ない、と考えても良いかもしれません。そもそもミノキシジルの主作用は血管拡張であり、皮膚の温度を上昇させてしまうものですから。

・ミノキシジル自体に刺激があるから

ミノキシジルは一般的な育毛剤に配合されているような、天然の植物から抽出したエキスではありません。医薬成分として開発されて、育毛・発毛に役立つように液体化されたものなのです。さらに水に溶けにくい、といった厄介な性質もあります。

ミノキシジルを育毛剤に含めるために、アルコールやプロピレングリコールといったものも利用されています。それらの成分にも頭皮にかゆみを誘発してしまいます。

アルコールは低濃度であれば問題ないとされていますが、仮に高濃度だと揮発性が強まってしまい頭皮の潤いを奪ってしまうこともあるのです。頭皮の乾燥を促進させてしまい、乾燥によるかゆみ、というものが発生するおそれもあります。

もう一点指摘しておかなければならないのが、アレルギーです。ミノキシジルは刺激物であり、しかも自然界にあるものではありません。医薬成分なので、お肌との相性が着分けて悪い方が一定数います。そもそも、医薬品自体にアレルギーがあることは珍しいわけではありません。例えば特定の抗生物質を飲むと下痢になってしまったり、特定の麻酔薬を利用すると血圧を一気に降下させて気を失わせてしまったりすることもあります。塗布タイプのミノキシジルなので、そのアレルギー少女の一つがかゆみ、というわけです。

アレルギーに関しては、基本的には治ることはありません。利用する度に発症してしまうので、アレルギー症状が出た方は今後ミノキシジルを利用しないでください。

ミノキシジルによって頭皮にかゆみを生じたら髪の毛はどうなるのか?

・生えにくい状態になってしまう可能性あり

・かゆみを伴った炎症が起きるケース
・かゆみによって炎症が起こるケース

かゆみは痒いだけではありません。
かゆみは炎症と密接に結びついており、それが髪の毛に対して悪い影響を与えてしまう可能性があるんです。炎症が起きているから痒みが発生しているケースもあります。痒いからかきむしってしまい、炎症をおこしてしまうケースも有るわけです。

かゆみだけであれば、皮膚の違和感ということでそれほど大きなダメージを髪の毛に与えることはありません。しかし、かゆみは炎症を伴ってしまうことが非常に多いので薄毛を招く可能性があるのです。

頭皮に炎症が発生してしまうと、毛母細胞や毛乳頭細胞に送られる髪の毛の主成分であるタンパク質が減ってしまう可能性があります。タンパク質などの成分が皮膚の修繕などに優先的に使われてしまうからです。健康的な髪の毛が生えづらくなってしまい、髪の毛が細くなってしまったり、短くなってしまったりすることも十分に考えられます。
炎症が継続的に起きてしまうと、ヘアサイクルにも乱れが生じてきます。髪の毛が伸び切らずに抜けてしまうようになり、成長期が短縮化されてしまうおそれもあるのです。生えている髪の毛の本数も少なくなってしまい、地肌が露出している範囲が広がるかもしれません。

・特に注意すべきは敏感肌の人!

ミノキシジルは前述したように成分単体に刺激があります。皮膚に触れるとそれだけで皮膚に負担をかける可能性があるのです。もともとお肌が弱い、という方に関しては、痒みが発生する可能性も高いです。炎症が出やすいこともあるので、利用はおすすめできません。

塗布系ミノキシジルによるかゆみの副作用の発生確率は高いのか?

・極めて高い

・調査施設・・・318件中123件でかゆみの副作用を把握
・一般調査・・・1,899件中386件を把握

※大正製薬によるリアップX5の調査結果データより(参考ホームページ「ミノキシジルで得をする人、損をする人~経験者が語る、効果と副作用」(http://使ってわかったミノキシジル.com/))

調査施設の多くでかゆみの副作用が報告されている点。さらに総副作用の中のかゆみの割合が2割以上になっている点についても注視すべきです。ミノキシジルの中心的な副作用の一つが「かゆみ」といえるわけです。

上記した調査結果に関しては、リアップX5の製造販売後調査報告書なので非常に信頼できるものです。大正製薬もかゆみに関する副作用は把握しています。実際にかゆみが発生してしまっている方は多い、ということはハッキリとしました。

どうしてもリアップを使いたい!かゆみ対策方法はないの?

・適量を使ってダメだったら方策なし

リアップを大量に塗布してしまうと、副作用が発生する確率がアップします。ですから、必ず用法用量を守ってください。
仮に適量を使った上で痒みが出てしまった場合には諦める他ありません。あなたのお肌とミノキシジルの相性が悪かったのです。

ミノキシジル副作用【かゆみ】の口コミ体験談

リアップを使い始めてから、頭皮が痒くなってしまいました。かいていたら頭皮がどんどんと赤くなってしまい、最悪な状態に。たしかに医薬成分ということで、ある程度の副作用はあるかなと思ったんですがここまでとは思いませんでした。(20代後半の男性)
寝る前にミノキシジルが入った育毛剤を利用していたんです。そしたら、あまりのかゆみで眠れない、なんて事がありましたよ。すぐにシャワーを浴びで洗い流したところ、1時間程度でかゆみは治まりました。あまりに怖い体験だったので、もう利用はしてません。血行促進作用のある成分が配合された安全な育毛剤を利用してます。そっちはいまんところ問題ないですよ。(30代なかばの男性)。
前頭部だけ薄毛になっているので、そちらを中心にロゲインを利用してました。もしかしたら、ちょっと多く使っていたのかもしれません。生え際が痒くなってしまったんです。かいていたら、髪の毛がさらに抜けるようになって薄毛の範囲が広がってしまいました。せっかく髪の毛をはやそうと思って利用した発毛剤でかえって進行してしまうとは・・・。最悪の気分です。(40代前半の男性)
てっぺんハゲで悩んでいたので、リアップX5の利用を開始。使って1ヶ月くらいは平気だったのだが、乾燥のきつい冬の時期になると、てっぺんの皮膚の状態に変化が、どんどん痒くなってしまったのだ。時々ポリポリとかいていたのだが、さらに痒みが増すことに。このままリアップを使い続けても平気なのだろうか。不安だ。(40代なかばの男性)
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ミノキシジルの副作用:頭痛

ミノキシジル系の発毛剤をドラッグストアや個人輸入代行サービスなどを利用して購入している方が増えています。しかしミノキシジルは医薬品であり、危険性が高いことも理解しておく必要があります。

今回は、塗布系ミノキシジルの副作用としての「頭痛」についてお話します。なぜミノキシジルを利用すると頭痛が発生してしまうのでしょうか。頭痛が薄毛に何かしらの影響を与えてしまう事はあるのでしょうか。ミノキシジル系発毛剤によって頭痛が発生するリスクは高いのでしょうか、それとも低いのでしょうか。
最後にミノキシジルの利用で副作用が発生してしまった方の口コミについても紹介します。

偏頭痛持ちの方は、ミノキシジルによってその症状が悪化してしまうおそれもあるので必見です。

塗布系ミノキシジルを利用すると頭痛が発生する理由

・血管の拡張が神経に影響を与えてしまう

塗布系ミノキシジルは頭皮に対してミノキシジルを塗布していくことになります。その結果頭皮の周辺の血管は一時的に拡張されることになります。一時的に拡張された血管ですが、脳に近い部位の血管まで広がってしまうおそれがあるわけです。その結果、脳内にある神経に血管が触れてしまう、といった可能性があります。
神経に血管が触れてしまうと、それが頭痛につながってしまいます。

偏頭痛というものがありますが、その痛みに関わっているのは血管の拡張や収縮です。何らかの原因で血管が拡張したり収縮したりしてしまうことで、片頭痛が続いてしまうことになります。
要は、その偏頭痛の発生する状況をミノキシジルが作り出してしまう、ということなのです。特に偏頭痛持ちではなかった方に関しても、脳内の血管がミノキシジルによって影響を受ければ頭痛が発生する可能性はあります。

・注意!ミノキシジルの影響が出やすい人は頭痛も発生しやすい

ミノキシジルは医薬品であり、基本的にはほとんどの方に血管を拡張する作用をもたらします。しかし、誰にでも同じ効果をもたらすのではありません。強い効果を与えられるケースと、弱い効果しか与えられないケースがあるのです。
仮にミノキシジルの反応が強い方であれば、血管の拡張が大々的に実施されることになります。ミノキシジルによって血管が拡張しやすい方は、発毛剤の効果は現れやすいです。一方で、頭痛のリスクを抱える、ということにもなってしまうのです。

効果と副作用のバランスは非常に難しいのですが、中には耐えられないような頭痛を訴えている人もいるので注意すべきです。頭痛の副作用が発生した人は、塗布系ミノキシジルの利用はやめましょう。

頭痛の副作用によって髪の毛に何かしらの悪影響は出るのか?

・ストレスによる抜け毛が増える可能性あり

頭痛が起こるということは、ミノキシジルが血管に作用しているということでもあります。毛母細胞や毛乳頭細胞に血液が活発に流れ込み、髪の毛が生えやすい状態になっていることは間違いありません。一方で、頭痛自体には薄毛のリスクがあるので注意しなければなりません。

頭痛が発生するということは、その痛み自体が身体的なストレスとなってしまいます。行動も制限されることになり、どんどんとストレスが高まってしまうのです。
ストレスには、ミノキシジルの効果とは正反対の血管を収縮させてしまう作用があります。血管をすぼめてしまうので、毛乳頭細胞や毛母細胞に送られる栄養がどうしても少なくなってしまうのです。その結果、髪の毛を生成する力が弱まってしまい、髪の毛が成長しきらずに抜けてしまいます。薄毛を促進させてしまうような恐れが頭痛にはあるわけです。

「ミノキシジルの血管拡張作用とストレスによる血管収縮作用は相殺されるんじゃないの?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、ミノキシジルはずっと効果を身体にもたらしてくれるわけではありません。効果をもたらしてくれる時間は、塗布1回で4時間なら8時間とされています。1日あたり2回塗布したとしても最大で16時間程度しか効果を発揮しないのです。ですから、ずっとストレスの影響をカバーできるわけではありません。
一方のストレスは一度発生すると、起きている時間は解消されません。睡眠をとることでやっと解消されるわけです(ストレスは寝ている脳がリラックス状態になった時に解消されるメカニズムあり)。

さらにストレスには単に血管を収縮させるだけの作用があるわけではありません。有名なのが腸内環境の悪化でしょう。下痢を誘発したり、便秘を誘発したりするようなことも考えられます。腸内環境が悪化すると、超から栄養がしっかりと体内に吸収されなくなってしまうのです。髪の毛を作る栄養も足りなくなってしまい、髪の毛を作る原料が不足するおそれもあります。皮膚を作る原料も減ってしまい、皮膚の劣化も起こりやすくなります。

頭痛とストレスは密接につながっているのでそのままにはしないでください。薄毛を治したいのであれば、頭痛のような副作用が起こる薬剤は使うべきではありません。

塗布系ミノキシジルによる頭痛の発生確率は高いのか?

・それほど高くない

ミノキシジルにはたしかに血管を拡張させる作用がありますが、塗布タイプに関しては頭痛のリスクはそれほど高くない、とされています。
塗布タイプに関しては、基本的に皮下の浅い部分にまでしか影響を与えられないのです。そもそもミノキシジルは高分子となっており、お肌の奥まで浸透できない、といった特徴があるのです。
浸透しにくいのは育毛剤・発毛剤としてはマイナスですが、副作用という面ではプラスになります。

ただし、全く副作用が発生しないわけではありません。前述したように、ミノキシジルの作用が出やすい方に関しては、頭の血管が全体的に拡張されてしまうおそれもあります。その結果、脳内の血管も拡張されて神経に触れ、頭痛が発生してしまうわけです。

・ミノキシジルタブレットに気をつけよう

頭痛のリスクが高いミノキシジルはミノタブと呼ばれる内服タイプのものです。
ミノキシジルタブレットは内服タイプなので、頭皮以外の血行も高めます。全身の血管を拡張する作用があるので、塗布タイプよりも副作用が発生しやすい、といった特徴もありますす。

ただし、塗布タイプの同じミノキシジルなので、ミノタブと同じようなリスクがあることは間違いありません。利用については細心の注意を払うべきです。

ミノキシジルの副作用【頭痛】に関する口コミ体験談

リアップX5を利用してから、利用して20分から30分後にちょっとした頭痛が発生します。今まで利用していた濃度が1%のりアップではそういったことが怒らなかったのでかなり不安です。頭痛が生じている時間は、20分から30分程度ですが体の内部にも変な影響を与えているのでしょうか。なんだかリアップって怖い・・・。(30代後半の男性)
毎日朝と夜にミノキシジル系の塗り薬を利用しているのだが、最近になって偏頭痛が出てくるようになってしまった。最初はちょっとした痛みだったのだが、最近になって強い痛みが出始めてしまったのだ。このまま痛みが強く出るのはあまりにも不安なので、現在は利用をストップしている。利用をやめたら片頭痛は起きなくなったので、明らかに原因はミノキシジルの塗り薬だと思う。私の体質にはあわなかった、ということなのかもしれない。(40代なかばの男性)
海外からポラリスというミノキシジル系の発毛剤を個人輸入してみました。ミノキシジル濃度が5%のリアップでは副作用が出なかったので大丈夫だと思ってたんですが、現実は異なりました。16%タイプのポラリスを利用してみたのですが、頭皮に湿疹が発生。その上、頭痛まで起こり始める始末です。やっぱり濃度が高いタイプのミノキシジルって危険ですね。(30代前半の男性)
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ミノキシジルの副作用:目の充血

ドラッグストアでも手に入るリアップですが、気軽に購入できる反面、副作用があることも理解しなければなりません。リアップにミノキシジル(Minoxidil)と呼ばれている医薬性分が配合されているのです。そのミノキシジルは毛生え薬として開発されたものではありません。高血圧の病気を治すためのもので、その副作用が髪の毛が生える、というものだったのです。

今回は塗布系ミノキシジルの副作用として報告がある「目の充血」に注目します。なぜ塗布系ミノキシジルを利用すると目が充血してしまうのでしょうか。目の充血は髪の毛に対して何かしらの悪影響をもたらすようなことはあるのでしょうか。ミノキシジルによる目の充血の発生リスクは高いのか低いのか。

最後に、目の充血の副作用が起こってしまった方の口コミ体験談について紹介します。

塗布系ミノキシジルで目の充血が起こってしまうメカニズムとは

・ミノキシジルによる血管拡張作用が影響している

ミノキシジルには血管を拡張させる差長があります。基本的には頭皮の血管を拡張させるだけを目的としているのですが、当人目は非常に部位的に近いわけです。目に血管拡張の影響が出てしまう、ということは十分に考えられるわけです。

特に生え際の薄毛をミノキシジル系発毛剤で対処しよう、と思っている方は注意してください。生え際と目は特に部位的に近い位置にあるわけです。目に血管拡張作用が現れてもおかしくはありません。

ただし、こちらのリスクはそれほど高くはない、とされています。それほど報告件数が多くないのです。

・ミノキシジルがタレてしまい目に入ってしまった

いわゆる「液ダレ」といった減少によって目に不具合が生じてしまう可能性があります。リアップなどの塗布型ミノキシジルですが、液ダレが起こりやすいことでも知られています。
ミノキシジル系発毛剤は基本的にサラサラとした液体のものが多く、頭皮に塗布した時に垂れてしまう可能性があります。特に生え際に塗布した場合には、垂れてきて目に入ってしまう、といったリスクが有るわけです。

ミノキシジルには刺激があるので、目に入ってしまうと目を充血させてしまう恐れがあるのです。目に入ってしまえば、目の血行を高めてしまい、結果的に目が赤く充血してしまう、ということもあります。

※目にミノキシジルが入ってしまった場合には、すぐに洗い流してください。洗い流しても目に不具合が出続けてしまった場合には、眼科で診察を受けてください。目は非常に重要な部位なので、今後の生活に影響が残ってしまうようなことは避けなければなりません。

・使い始めに発生するケースが多い

薬剤の耐性といったことも関連しているかもしれませんが、リアップやロゲインなどを使い始めた当初に目の充血が起こりやすい、といったことも報告されています。しかし、継続していくと目に充血が起きにくくなるという話もあります。

利用し始めたばかりの頃に起きやすい副作用でもあるので、使い始めた時期は目に変化が起こっていないか確かめてください。

仮に使い続けて目の充血がおこらなくなったとしても、リスクがなくなったわけではありません。ミノキシジルの影響を受けやすい体質であることは間違いないわけです。使い続けているといずれ大きな副作用が起こってしまう事も考えられます。

塗布系ミノキシジルで目の充血が起こると髪の毛に何かしらの影響はあるのか?

・目の充血だけであれば問題なし。だが・・・

仮にミノキシジルの副作用は「目の充血」だけであるなら、髪の毛や頭皮に対して何かしらの悪影響を与える、ということはありません。血行拡張作用がしっかりと働いている、といった見方もできます。

しかし、ミノキシジルの副作用で目の充血が起きているということは、他にも何かしらの副作用を併発する恐れがあります。

・めまいや頭痛に発展する可能性あり

頭皮の血行だけではなく目の血行も高まって充血しているということは、頭皮の近い部位全体の血行が高まっている、ということになります。そうなると脳内の血管も拡張をしている可能性があります。
要は頭痛や目眩といった副作用が併発する可能性もあるわけです。

頭痛や目眩は、ストレスにも直結してきます。ストレスが高まってしまうと、頭皮環境を悪化させてしまうおそれもあるのです。ストレスは自律神経に悪影響をもたらします。自律神経が乱れてしまうと、胃腸の機能を低下させ栄養の消化や吸収がされにくくなります。髪の毛や頭皮の栄養となる成分に入ってきにくくなってしまうのです。栄養不足で薄毛が促進してしまうかもしれません。

更にストレスには血管を収縮させてしまう作用もあります。ミノキシジルの血管拡張作用を打ち消してしまう可能性もあります。

目の充血は他の副作用のサインでもあるのです。目の充血が起こったら、他の副作用が出る前にミノキシジルの利用は中止しましょう。

塗布系ミノキシジルで目の充血が起こる可能性は高いのか?

・報告例は少ない

リアップX5の製造販売業者である大正製薬ではリアップX5の副作用調査も実施しています。しかし、めまいのデータについては公表をされていません。基本的に肌に対する副作用が多く報告されています。目の充血の発生件数は多くない、と考えられます。

ネットなどでチェックしても、リアップなどの塗布系ミノキシジルの副作用として【目の充血】が語られることは多くないのです。しかし、まったくないわけではないので、副作用として発生する可能性はある、といった認識で問題ありません、。

※大正製薬のデータに関しては、「大正製薬のリアップX5プラスの発毛効果データ」を参考にしました(http://www.taisho.co.jp/riup/riupx5/data/)。

さらに大正製薬ではリアップX5の販売後の調査報告も実施しています。
その調査報告で確認された副作用は以下の6つでした。

・かゆみ
・発疹
・心不全
・突発性難聴
・アナフィラキシー反応
・肝機能検査異常

上記の6つの中に目の充血は含まれていません。
そもそも目の充血は日常生活でも起きやすいものなので、ハッキリとは確認できなかったという理由があるかもしれませんが、販売後の調査でも目の充血のリスクはそれほど高くない、といったことが確認されているわけです。

※リアップX5 の販売後の調査についてはこちらを参考にしました。(厚生労働省の平成25年度第4回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会  議事録(第二部)(2013年9月12日)より:http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000047494.html)

ミノキシジルの副作用【目の充血】に関する口コミ体験談

リアップを使ってから、すぐに目の充血が起こりました。最初は気にしてなかったですし、リアップの副作用だとは思わなかったんです。しかし、あることに気づきました。リアップを使って決まって30分で目の充血が起こって2時間から3時間で消えていくのです。試しに1日リアップを使わなかったら目の充血は起こりませんでした。目に問題が起こるのはあまりにも怖いので、もうリアップは利用しません。(40代前半の男性)
ミノキ系の発毛剤を利用していたら、最初に目の樹欠が起こりました。そのまま放っておいたら頭痛がしてきました。明らかな副作用なので、怖いです。このまま利用しようか、それともやめてしまおうか今は悩んでいます。(50代前半の男性)
もともと偏頭痛持ちでした。リアップを利用すると少し頭痛があったのですが、慣れもあって気にしていなかったら、今後は目の充血が起きたんです。めまいも時々起きるし踏んだり蹴ったり・・・。私とミノキシジルは相性が悪かったのかも。普通の育毛剤で薄毛の改善を目指します。(30代後の男性)
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ミノキシジルの副作用:耳鳴り

塗布系ミノキシジルを利用することで耳鳴りが発生してしまった、という報告も出てきています。しかし、一般の方にとってはなぜ塗布タイプのミノキシジル(リアップやロゲインなど)を利用すると耳鳴りが発生するのか、ということが分かりませんよね。

こちらではミノキシジルによって耳鳴りが発生するメカニズム。さらに耳鳴りが発生すると、頭皮や髪の毛に何かしらの影響を耐えることはあるのか。そしてミノキシジルによって耳鳴りが発生するリスクは高いのか、それとも低いのか、ということを明らかにしていきます。

最後にミノキシジルの利用で耳鳴りの副作用が発生してしまった方の口コミ体験談も掲載します。

発毛剤の利用で耳鳴りが発生してしまった方はもちろんですが、ミノキシジル系発毛剤をこれから利用しようと思っている方も必見です。

塗布系ミノキシジルで耳鳴りが発生するのはなぜか?

・血管の拡張によって音の伝達に不具合が生じてしまうから

ミノキシジルは血圧降下剤です。高血圧の方の症状を改善するために開発され、実際に利用されました。その血管拡張作用が発毛にも関わっているということで注目されているわけです。

ミノキシジルの血管拡張作用ですが、塗布タイプは基本的に頭皮にのみ作用を与えるはずです。しかし、ミノキシジルの影響を受けやすい体質の方がいることも確かです。ちょっと塗っただけでも広範囲の血管が拡張してしまうわけです。

耳の奥には音を受け取る神経があるのですが、頭の中の血行までミノキシジルによって高まってしまうようなことがあると、拡張した血管がその神経に触れてしまう可能性が出てきます。かなり大きく拡張しなければ音の神経には触れないのですが、ありえないことではありません。

そもそも塗布タイプのミノキシジルで耳鳴りよりもさらにきつい作用である「突発性難聴」といったものが発生してしまうおそれもあります。耳鳴り程度であれば発生する可能性は十分にある、といった認識も必要になってきます。

・どのような耳鳴りなのか?

微かに「キーン」と聞こえるようなタイプが多いとされています。それほどきつい副作用ではありません。中には気にしないで無視してしまう方も言えるので、なかなか表に出てきにくい副作用、といっても過言ではありません。

ただし徐々に耳鳴りの音が大きくなる、ということもあるので注意してください。

・耳鳴りはいつ発生するのか?

塗布してから数十分で発生する、というケースが多いようです。
頭皮の血管が拡張され、さらに耳周辺の血管も拡張されると発症していくことになります。塗ってすぐに発症する、というケースはまれのようです。

耳鳴りはずっと続いているのではなく、作用が落ち着いてくると自然に消えていきます。個人差はありますが、数十分で消える方もいれば1時間から2時間程度。さらに数時間程度続く方もいます。

「数時間続く」という場合には生活に支障をきたす可能性もあるので、ミノキシジルの利用は控える、といったことも前向きに考えるべきです。

耳鳴りが発生すると頭皮や髪の毛に何かしらの悪影響が出るようなことはあるのか?

・直接的に頭皮や髪の毛には影響を与えないが、長期的には問題あり

耳鳴りが発生したからと言って、薄毛を促進する、ということにはなりません。ですから、即髪の毛や頭皮に悪影響が出るわけではないのです。
ただし、長期的に見るとそのままの状況は育毛に適していません。

耳鳴りがしているということは、体がストレスを感じてしまうわけです。身体に不具合が出ているような状況なので、「交感神経」という緊張などに関係する神経の働きが活性化してしまうのです。
交感神経が活発化してしまうと、睡眠障害が発生するおそれもあります。睡眠不足が続くと、お肌の状態も悪くなります。血管もミノキシジルを塗った直後は良いかもしれませんが、ストレスには血管を収縮する作用があるので、効果が出なくなってしまう恐れもあるのです。

・耳鳴りは副作用のサインである

耳鳴りはミノキシジルの副作用としては重いものではありません。特に気にならない程度の音が短期間鳴っている、といった状況が多いのです。
それはミノキシジルによる副作用のサインと考えてください。

ミノキシジルに関しては副作用が出やすい人と出にくい人がいます。耳鳴りが出るということは、ミノキシジルに過剰に反応しすぎる体質であるわけです。そのまま利用し続けてしまうと、耳鳴り以外の副作用が出るかもしれません。

特に気をつけるべきは頭痛への展開です。頭痛も頭の血管の拡張で引き起こされるものです。耳の血管が拡張するということは頭の血管が拡張される可能性も高いということです。頭痛と耳鳴りが併発し、さらに大きな副作用へ発展する可能性もないわけではありません。

耳鳴りがあったらミノキシジルとの付き合い方を改めるべきです。

塗布系ミノキシジルで耳鳴りが起きる確率は高いのか?

・確率は低いと思われる

リアップX5の製造販売会社である大正製薬で発表している副作用に耳鳴りは含まれていません。しかし報告としては突発性難聴があるので、その前段階であると思われる「耳鳴り」が発生する確率は少ないながらもあり得る、と考えられます。

耳鳴り自体がそれほど大きな副作用ではない、といった捉えられ方もしているので実際には発生しているものの報告としてはのぼってこない、というケースが多い可能性もあります。

結論としては、「塗布系ミノキシジルの「耳鳴り」の副作用の可能性は低いものの、発生する確率はある」と考えられます。

塗布タイプのミノキシジルを利用してから耳に違和感がでたら、それは発毛剤の影響の可能性が高いので注意してください。

ミノキシジルの副作用【耳鳴り】に関する口コミ体験談

リアップX5を購入しました。薄毛も進行してきたのでしっかりとした対策をしようと思ったんです。しかし、利用を開始してから3日位たった頃でしょうか。ちょっと耳鳴りがするようになってしまいました。ただ、あんまり気にならない買ったのでそのまま利用していたんですが。頭皮に炎症がおこり始めてしまったので利用はやめました。このまま利用しても良い結果は出てこないと思ったからです。もしかしたら耳鳴りも副作用だったのかな・・・。(30代後半の男性)
ミノキシジル系の発毛剤を海外から取り寄せで利用してみました。確か、ミノキの濃度は10%くらいのやつだったと思います。血行高濃度で心配だったのですが、やっぱり副作用が出ちゃいました。最初は耳の違和感が出たんです。かすかに耳鳴りがしはじめて、どんどんその音が大きくなっていたので、怖くなってやめちゃいました。やめたら耳鳴りがしなくなったので、やっぱりミノキの副作用だと思います!みんなも気をつけて!!(20代後半の男性)
ミノキシジルを利用してます。時頭皮に肌荒れの副作用が出てしまうのですが、ついに耳鳴りがしてしまいました。ミノキは副作用が多すぎて困ってしまいます。やっぱり劇薬すぎるのかな。怖いので、副作用がないとされている一般的な育毛剤の利用を検討してます。育毛剤なら自然な天然成分がメインなので副作用がないらしいので。(40代前半の男性)
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